Eternal full moon/under_blog こそりとdeepに語ってます、はい。 |
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夜羽(よわ)
性別:
女性
趣味:
可愛い雑貨を集めること
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■wj系の趣味サイトを運営。
■サイトからのみお越しいただけます。ここからサイトへは入れません。 ■他人の家族の日常に興味のない方はお引き取り下さいね。
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確かに、私はまだ目に見えるものしか感動しない。 昨年の「リュウオー」を私は一階の三列目で観ていた。
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『歌舞伎座の客は芸をわかっているのか?』 渡辺保氏は総タイトルをつけてコラムを書いていた。
暇になりそうな平日、月に数日だけれど女の子を交代で外出させてくれた。
余談だが、昭和30年代に学卒で入社した部長は銀座という街の変わる様を見続けてきた人だ。
そんなHさんのところにふらっと顔を出した私に「今度ね、**駅前のマンションを買ったの。良かったら遊びに来ない?」と誘われた。 夏の暑い日だった。 エアコンが程よく効いた部屋はスッキリとまとめられて生活感があまり感じられなかった。だからといって寂しい部屋でもなく、センスのいい絵画などがさり気なく飾られている。 訥々と私たちは話をした気がする、どんな話をしたかは覚えていないけれど。 そこへ、突然スーツ姿の40代くらいの男性が入ってきて、私を見て驚きの表情を見せたがすぐに笑顔になった。Hさんはあわてる様子もなく、私を紹介した。
Kさんとのランチ でも、この雑誌に載っているのはそのご子息達なのですが、やはり親子だけあって面影が重なります。 そして、私がお世話になったお店からもまだ、若い四代目が皆さんと一緒に並んでいました。 線の細い、眼鏡をかけた穏やかな方で新幹線通勤をしていた私をねぎらってくださった事もありましたがここに写っていたのはその弟さんで当時、日本橋にある商社にお勤めだった方で。風貌が当時の社長にそっくりで驚きました。 また少し、タイムスリップ。
Yが新人としてファッション関係の研修に行ったときにメンズブランドのポロシャツをかわいらしい雰囲気で着ていたことが講師陣の間で話題になったそうだ。
でも、そのウォッチは4800円で買ったベガの新作。 そんな私の隣の席に30歳くらいのスーツ姿の男性がドカッと座ると「いいねー、それ!先週出た新作だよね。服とマッチしててすっごくいいねぇ!」と大声で私を褒めた。 私は呆気にとられて隣のおじさん(当時19歳の私にしてみれば)をまじまじと見つめてしまったけれど、その人は本当に嬉しそうな笑顔で私を見返している。
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