Eternal half moon

早速ね、行ってみましたよ。
表のブログに書いたとおり、例のブログに載ってたお店。
ランチです、丁度主人のお使いで銀行や郵便局に寄った帰り。

ボリュウムがあるだけで味は普通。
二度と行かないと思う。
食べ切れなかった。

でも、懲りずに今度はカフェやケーキ屋さんを狙ってみよう。
あとは隠れ家的なお店。
ホントに隠れてるんだろうな・・・！？とここだけで凄んでみる。

讃岐うどんと名古屋付近のモーニングの梯子をしてみたいなぁって常々思います。
一ヶ月くらい掛けて。

関連のお気にブログへ羨望の眼差し。
だって、毎日いろんなモーニング食べられるんだよ。
うらやましい。
にゅうめんとかおにぎりとか豚汁とか餡トースト、マカロニサラダなんかが付いてるんだよ。
パラダイス！

この辺はドトールとかミスド・・・比較するとうら淋しい。
まぁ、好みなんだけど。
ミスドでコーヒーデニッシュってまだ売ってるのかな？
初めて食べたミスドがあれだった気がする。90円か100円の頃。

私が十代の頃に比べると町の喫茶店が著しく減ったのでモーニングは今は絶滅品種。

以前は良く右足の脹脛や足の指が攣ってしまったけど、週三回コンスタントに骨に通うようになってからまったくといって良いほどなくなりました。
おぉ、健康ってすばらしい！

主人も夜中に起こされることなく快眠。

でも・・・

この前、真夜中にすっごく怖いことが。
 

って言っても、発端は夢。


家の居間のペアガラスの一番大きいのが割られてて事件を感じさせる雰囲気。
登場人物は娘と私だけ。
オロオロするしかなくて、本当の自分はこれは夢なんだから！ってわかってる。
なので、必死に目を開けようとするけどなかなか開かなくて、やっと開いたと思ったら暗闇の中に細い煙がゆらゆらと動いてるそれも大量！

もう起きてるわけだからこの煙みたいなものは現実。
なんだかね、その揺らぎ具合が怖い。
人魂が明かりを消して溶けたような感じ。

落ちついて見ると主人の側のカーテンが少しだけ開いてる。
そこから、光が入って天井や壁に分散してユラユラしてるように思えたので、
「パパ、カーテン閉めて。」と言ったら「閉めてあるよ。」とメンドくさそうな返事。


私はとにかく怖いので閉めれば解消する、この煙たちは消えると思っているので閉めてもらおうと状況説明。
（その前に自分でやるという選択がこのときの私には無い）
「閉めてないよ、ユラユラしてる、光で煙が・・・」
・・・・・そのまま寝てしまったようです。

夢見る回数がかなり低いのですが、見るときは悪夢をガッツリ見てしまい、そのたびに主人を起こしている私。
最近は泣くぐらい怖い夢じゃないと起きてくれないようになりました。

でも、カーテンぐらい閉めてくれたって・・・（まだ、言ってる）