忍者ブログ

Eternal full moon/under_blog こそりとdeepに語ってます、はい。

カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
PROFILE
HN:
夜羽(よわ)
性別:
女性
趣味:
可愛い雑貨を集めること
自己紹介:
■wj系の趣味サイトを運営。

■サイトからのみお越しいただけます。ここからサイトへは入れません。

■他人の家族の日常に興味のない方はお引き取り下さいね。
リンク
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

庭球も試合の行方を考えたりするのは楽しいんだけど、ナルトの展開ほどじゃない。
はっきりいえば、庭球は前にも書いたけど誰が勝とうが負けようがあまり感心がないのね。
私は、負けても勝ってもキャラが好きなわけだから。
(まぁ、手塚が真田に負けたのは非常に悔しいですけれども←なぜ丁寧語?)



でも、ナルトはちょっと違う。
話が広いのであちこちを原作沿いでリアルタイムに考えることが出来る。
だって、カカシが(一時的に)死んだときは気が気じゃなかった。
(悪いけど、手塚が負けてもこんなに引きずらない・・・私)
娘にも「いい加減諦めなよ。」って言われてたし。



でも、きっとあーしてこーしてああなってこうなって生きてる!って考えることが出来るので慰められたと言うか、不謹慎だけど楽しかったって言うか。
私がサイトを持つきっかけはカカシなので根底にあるものはやっぱり強いのかしら・・・と思ってみたり。
 

PR

自分でも、今なにしてんの!?って突っ込みたい執筆状況。
(執筆とか作品て言葉を私では使いたくないんです、なにエラソーにしてんの?
所詮は自己満足のクセに!って自分を罵倒したくなるイタさです)



企画サイトさんへの乾と一年くらいラストのもって行き方を考えすぎて、ほったらかしのオサムちゃんをガシガシ書き始めてます。
どっちかに集中しなさいよ!って話なんですが、どっちもほっとけない。
オサムちゃんはここで書き上げなくてはまた一年くらい捨てちゃう!!
乾はラストをいくつか考えてしまい、一応そのいくつかを書いてみて乾らしいのに決めよう!と思うんですが、不二くんを出してしまったら、進行が乾ではなく不二くんに乗っ取られる勢い・・・



もう、別の意味で魔王だ、



不二!!

「業火絢爛」を聴いているけど。


もりくぼ
声ばかり拾ってしまう自分がイヤッ!

「ジャケの仁王と柳生って入れ替わってるよね、」
「この子達も無意味なことに力、入ってるよね。」
「なんか、仁王の声が聞こえないんだけど。」
「あ、それきっとすでに真田と入れ替わってるんだよ。」
「はぁ?」
「(真田うるさいよ)って精市に言われて海志漢を追い出されたんだよ。」
それにしても立海は最近ちょづいてると思う。←客観的に見てますよ、この人。


今号の「最遊記RELOAD」は八戒の勝ちぃ~~、熱が上がりすぎてテンション高くてアクセル踏んじゃう八戒なんて激ツボ!!
「BUS GAMER」は鴇さん、出番なし?中条さんは「ノブ」って呼ばれてたんだねぇ。
さぁ、これからは斉藤くんの頭脳にかかってるよ、残り時間は8分だ!!


「ホタルノヒカリ」はとうとう高野部長の決断キタ=========!
でも、もっと早く蛍に言ってあげればよかったのに。
いま、蛍は眞くんに拉致られて(?)成田に向かってるよぉぉぉぉ!!


WJ以外に気になってるコミックの展開でした。
あと、昨晩娘に「NANA」の話をしたら「まだやってるの?」と驚かれた。
「一番冷静なのはヤスさんかな。」
「ヤスさんてあのピアスハゲ?」
「いやいや、一応弁護士さんだから。」
「えぇぇ!!」
娘、そのリアクションは何?
「でも、もう話が煮詰まってそうだよね。作者もピスメ状態なんじゃないの?」
ピスメ状態とは母娘用語で「PEACE MAKER鐵」のこと。
話を広げすぎてしまって収拾がつかないまま休載となった名作のこと。(コミックブレイド)
その無念さを娘は「Vassalord.」にぶつけている。
この黒乃奈々絵好きさんめ!


そんな我が家の書籍関係も大掃除の名の元にきちんと納まりました。
絶版コミックがいくつか出てきたので来年早々オクに出品してみます。
でも、相変わらず私専用のデスクトップ周りにはカバーのかかった「庭球」やら「鰤」やら「ナルト」の資料関係が小山を作っています。


「劇場版 BLEACH ブリーチ Fade to Black 君の名を呼ぶ」は三作目だけど、よく出来てるなぁって思いました。とにかく今回の収穫は隊長たちが解号を口にして始解や卍解しちゃうところと喜助さんの隊長羽織姿!と紅姫。久々に京楽さんの「花天狂骨」と浮竹の「双魚理」を見ましたよ。
でも、シロちゃんだけは「霜天に坐せ・・・」と解号を言わずに勝手にしてたので娘が残念がってた。

極めつけは始めに姉弟が放った霊圧(?)にからめとられた剣八が最後になって復活。
そして、その剣八の肩にはお約束のやちるなんだけど。
「剣ちゃん、おはよう♪」が第一声って!
笑いを堪えるのに大変でした。

 

マユリも素顔見せちゃえばよかったのに。
ギリギリで見せないのね、髪がそれっぽかったのに。



びゃっくんは千本桜を出したのに夜一さんに「やるのぅ、白哉坊。」と。
最早、突っ込む気力が無いのか、大人になったのか言われっ放しで終わる。
緋真さんとの回想もあってそれなりにびゃっくんも色々あったのだな・・・と思わせる。


ストーリーは最後がかなり端折られてしまったのが気になったくらい。
姉弟は空間転移能力があって、記憶を刈る力を持つ虚と一体になってしまったってことらしいんだけど、ここまでの流れの中で少しずつ明かしていっても良かった気が。


原作の戦闘シーンは読んでいてダラダラしてしまうこともあって嫌になっちゃうこともたまにあるけど、劇場版だと一気に見られるのでわくわくする。
今回の、恋次と一護の激突はよかったな~~



ほむら(弟ですね)の「お姉ちゃん」にはつい、絶望とリュウタ/ロスを思い出してしまった。
なんだか、鰤を観てるのに余計なことを連想してしまう自分がちょっと嫌に。

「お前にとってルキアとはなんだ。」と何度も一護は聞かれるけど、私には言い訳っぽい感じにしか聞こえない。
はっきり言っちゃえ!「彼女です!」って!!
回想シーンでルキアが手紙を書いているところでちょっかい出す一護なんて、カレカノじゃなかぁぁぁぁぁ!
と、思っちゃうわけです、はい。
 

「OVAのEDで手塚たちも模試受けてるよね。」
模試会場に送る途中の車中で娘と会話。
「そうそう、大石もいるよ。」
「いたね~あの子達はエスカレーターなのに模試受けてるの?」
「え、外部受験?そうやって大石はを置いていくんだぁぁぁぁ!!!」
落ち着け、娘!君はこれから試験だ!
それに、話をそっちにもっていかないように。


カカシ
のことも、昨日のこの時点ではね。
「なんかさぁ~~生きてて、(遅れてスマン!)とか言ってスチャって手を上げて戻ってきそうなんですけど!でもってテンゾウに(先輩、何してたんですか?)って言われて(道に迷った若い娘さんを道案内に・・・)とか言いそうだよね。」
「まだ、諦めてないんだ・・・」娘の憐れみが胸に痛い。

今週のWJも綱手の沈黙がキツイ・・・
カカシにもカツユつけてくれたよね!間に合ったよね。
ペインとの再会に浸る前に綱手さまったらやることちゃっちゃとやってよね!!

それか、里に戻る途中でガイ先生が救出でもいいぞ!
おんぶもアリだぞ!
助かるなら何でも許す!!!

「鰤」は私的につまらないゾーンに突入。
ただし「アニ鰤」は楽しみです、マユリ


銀さんは・・・
トッシーは九尾扱いなのね。
土方さんの内なる願望とゆうか煩悩?の成せる業なのね。
ってゆうか、銀さんは脇なの?
新八の脇なの??
ちょっと、いやなんすけどぉぉぉぉ!!