忍者ブログ

Eternal full moon/under_blog こそりとdeepに語ってます、はい。

カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
PROFILE
HN:
夜羽(よわ)
性別:
女性
趣味:
可愛い雑貨を集めること
自己紹介:
■wj系の趣味サイトを運営。

■サイトからのみお越しいただけます。ここからサイトへは入れません。

■他人の家族の日常に興味のない方はお引き取り下さいね。
リンク
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

土曜日は主人が仕事、義母が来客のため義父とふたりで息子のタグラグ観戦。
先月よりも動きがよく、二回戦では引き分けかと思われたところを後半終了二分前に息子がトライ。
初めて見る義父は大感激でお夕飯は息子の好きなお鮨をとってくれたほど。
結果はクラブがある学校には及ばなかったようで三回戦で敗退でした。


日曜日は実母がバックを買うというので二人で出かける。
コーチあたりが欲しかったようだけど、このあたりは新作の入荷が半年は遅いので気に入ったものが無いので、国産の使い勝手がいいショルダータイプに落ち着いた。
私にも買ってくれると言ったのだけど、シンクビーもあるし遠慮したら現金をくれた。
食事もごちそうになったし、運転手も悪くない。


主人と息子はカー用品のお店巡りだったらしい。


連休最終日は天気も悪いし一日引きこもったけどサイト関係は全然進まない。
姉弟で午後、近くのファッションセンターへ服を買いに出かけて行った。
姉のセンスに弟がついていけず「拗ねてる」と娘から電話。
仕方ないので、息子が買いたいものを買わせて帰ってくるように指示。

夕飯は昨日、実母と出かけたショッピングモールの輸入食料品店で買った生ハムのサラダとレバーの漬け焼き、野菜炒めや昨日の夕方久しぶりに出かけたキムチやさんのオイキムチとべったら漬けのキムチなど、簡単に。
生ハムは切り落としなので安かったけど外で食べるよりは若干厚みがあって美味しかった。


ここ二週間くらい整骨院へ行けず。
会社で神経すり減らしてるので帰宅してから出かける気力が無い。
一日マウスを手繰っているせいか、右肘が痛む。
テニス肘っているのは知ってるけどマウス肘って・・・ないよね。
でも、動かす角度によっては痛い。


今日は帰宅してからアニ鰤を観る。
もう、マユリとザエルアポロの試合開始(?)の場面で笑いが止まらない。
それから烈ちゃんのあの威厳と気高さはなんなのでしょうか?
さすが護廷十三隊の女王様だわ?!
兄様登場のところで娘がいきなり「手塚だ~~」
それを言うならマユリは「ばいきんまん」だし。

あまり、劇場版の情報は気にしていなかったんだけど「喜助さんの隊長服姿」が見られるらしいので俄然行く気が出てきました。

PR

読みかけのコミックの山を発見。
「読んでみたい。」という誘惑に負けて購入したものの数々。
三連休中にさらっと読もう。

昨日は会社のチームでお食事会(お酒付き)
イタリアンのお店だったので、冗談のように安かった。
21:00前に帰宅したのだけど、居間のソファで熟睡。
娘がゼミから帰宅するまで(23:30頃)目が覚めなかった。
父子は私を見捨ててすでに就寝。


で、かなりあいたけど、今週の「鰤」
娘と二人、「ふぅ~ん。」で終了。
雛森ちゃんてギンのこと毛嫌いしてるでしょ。
それがなければ、私も彼女に対して意地にならないのだけど(なってるんですよ、なにか?)。
乱菊は普通に好き。
ギンとは腐れ縁のお友達感覚だといいと思ってるし、現にそんな雰囲気がある。
ギンが死ぬなら、うっかり乱菊をかばって・・・っていう設定も私の中ではあり。
私にとってのギンって悲壮感とか無常観という言葉が先に立ってしまうので、カカシと違って死に赴く姿が容易に想像出来ちゃうし、それでも許せる。
むしろ、死ぬことで最期を見届けることでギンが完結するような、そんな感じ。


「銀魂」は原作を読んで夢を書くというのが辛い。
だって、今週は銀ママでしょ、これ!
銀さんご飯炊いちゃってるし。

神楽ちゃんと沖田のCPは描いてみたいと思ってる。
あと万斎は気になる、気になる、すっごい気になる!!

 

いきなり始まった「カカシVSペイン」。
カカシの写輪眼は移植だからペインの輪廻眼には到底適わないと思う。
カカシがアスマみたいになったらヤダ!


死んじゃったら絶対泣く!!


シカマルは遅かったけど、ナルトは間に合って欲しい。


「好きさ好きさ好きさ」は何も言うまい。

「EXISTENCE」はユーロビート調でこっちの方が好き。

「好きさ好きさ好きさ」はGSサウンドなので古臭さを感じてしまう。
娘は「跡部の片思いなんてありえね―!」と爆笑。


「淋しい熱帯魚」はまぁ、いいです。
しょうがないです。
真田、バレキス歌ったからってチョづいてんじゃないわよ。
手塚は跡部との投票に負けてバレキスを譲ってやったという経緯があることを忘れないでね!


息子が朝からDSで「どうぶつの森」をやっていた。
「夜羽ちゃん(本当は私の本名)の髪の毛に星の髪飾りをつけてあげたよ。」
息子やさしー!

「どんぐり拾い競争に出たら優勝して、きのこをいっぱい貰った」というのでどれっ?と見たら夜羽ちゃんの部屋が全てきのこ。
テレビもテーブルもランプも椅子も・・・きのこ。
「このきのこのランプを消していかないと電気代が凄くかかるんだ。」
は・・はぁ、息子・・・地球にも優しいんだね。

 

 

イヅルが副隊長してる―っ!

今日の今日までギンの小間使いかパシリだとばかり思ってました。
イヅル、引き続きゴメン!

ギンの企画サイトさんへのものは久々気が晴れたというか、ささやかだけど達成感がありました。
どうも、ギンのお話って悲恋とか別離とか報われない感の強いものになってしまう。


昔、ラブラブなのを描いたことがあったんだけど、どうも原作がちらついてしまい、二次なんだから!と思ってもどこかギンのイメージを壊してる気がして、最近は滅入るお話ばかりなんです。
なのに、妙にしっくりくるのはなぜ!!

挙句には〈変換できるけど)市雛とか市緋とかまで書いちゃう始末。
やっぱり「ごめんな、」が効いてるんだ、私。
もう、何年前の話をしてるんだろう。

ギンの対極にいると個人的に信じているのでついVSっぽくなるとその相手を兄様にしてしまう悪い癖も健在。
 

でも、いつかギンで長編も書いてみたいな。


ナルトはややこしくなってきた。
これ、終わりが見えなくなってきた。

一時はサスケとイタチが解決すればそこで一気にラストへ突っ走るかな?と思ったのですが、
自来也の死でナルトが再び修行を始めちゃって、カカシたちの技の完成だけでは駄目ってことなのね。

ナルトの連載初期には、カカシたちの過去とか戦歴なんかを調べたり、二次を書く上でいろんな可能性のあるシチュを考えるのが楽しかったけれど。
そんな事なんか吹き飛ばしてしまうくらい話が大きく広がりすぎた。

私自身はいいのか悪いのか分からないけれどWJ編集部が完結させないためになにやらやっているなら話の進行上辛いことにならなければいいかなと思う。

「銀魂」も最初は打ち切りか?と言われたものだけど化けたなぁ、これ。
ただ、話の設定にムラがあると思うのは私だけなのかしら?

内輪受する内容だったり、作者の趣味をテーマに使ったりは悪いとは言わないけど。
昔の神楽ちゃん奪還とか隠し子騒動とかは楽しかったし感動できた。

たぶん空知が今度大きく出るとしたら銀さんの過去話と白夜叉時代のことかもしれない。
白夜叉、白夜叉って言われながらどんな戦いぶりだったのか、高杉、桂、坂本達との関係とか分からないことが多いから。


さて、そろそろ寝ようかな?と思ったら後ろのソファで娘が座敷童子のようにノーパソを抱えてた。
ちょっと、引く。

 

イヅル、今までいろいろゴメンなさい!!って侘助にやられてひれ伏したい今週のWJ。
いや、やっぱり三番隊の副官にふさわしい度量を持ってたのね。
そうよね、今まで伊達にギンの下にいたわけじゃないのね。


三番隊の隊花の語りなんて思い入れいっぱい!って感じが切ない。
そして、死神としてのイヅルの真髄を目の当たりにした気がする。
剣ちゃんみたいに真っ向から力で突っ込んでいくわけでもなく、内なる残虐性を垂れ流しながら戦うのが凄い。


弓親が自分に悩みながら戦っていたことも意外だった。
正直、私はこの子はここまで強くないと思ってた。
戦闘能力も、精神的にも。
でも、今は弓親が一番何があったも折れないような気がする。

 



そして、ナルト。
サスケが仲間の窮地で思い出したもの。
一瞬でも七班を思ってくれたことに涙。
里を抜けなければ、兄との絆を見出すことが出来ず、里を抜けたことで、仲間との絆を断ち切ったサスケ。
サクラちゃんに「ありがとう」と言って抜けた日の朝をサスケはきっと忘れていない。
思い出すと弱くなる自分が分かるから背を向けているだけ。
木の葉への襲撃の途中で絶対ナルトと再会して欲しい。
そこでサスケの中の何かが目覚めてくれればいいと思ってる。



夏の劇場版は今となっては、サスケを待ち望んでいたファンへのサービスのよう。
サスケとナルトってもうちょっとヘヴィな位置にいるほうが私的には好き。