Eternal half moon

サエのSSとか、国光の更新とかあって。
なかなか話題に出来なかったけど・・・

いのっち！おめでとう！
可愛いお嫁さんもらえてよかった、よかった。

やっぱり、内面を見てくれる人が生涯の伴侶ですよ。

日曜日は午前中、主人とふたりで会社の草むしり。
一画に庭があるので年に数回植木屋さんが入るだけで後は義父母が手入れをしてるのですけどね。
今回は諸事情で私達夫婦でお手入れ。

もう、大の苦手ですよ。
蛙は跳ぶし、カマキリは居るし、蝉の抜け殻は落ちてるし、木のヤニでお気に入りの帽子は汚れるし。

久しぶりに会社に行ったけど、凄く大きなPC用のデスクが4つもあったりして。
ちょっと改築したとは聞いていたけどなんか良い感じになってるのが悔しい。

二時間ちょっとで終了。

午後はホームセンターへマイナス娘でお出かけ。
書店にも寄ったけど「リボーンキャラブック」は無く。

WJの「ナルト」
先週に引き続き、若ジラ！

とっても嬉しい！！
自来也って三忍の中でもおバカ担当！みたいなところがあるけど私はあのヘタレっぷりと実戦での落差が好き。
おそらく、四代目（ミナトね）も同じ立ち位置にいてほしい感じがする。
（天然希望なんだけど・・・）
総じて今のナルトに通じてるんだけどね。
カカシがしっかり屋さんだからな～～
良くあの師ふたりにカカシみたいなGOODな忍が育ったと思うけどね。
（この際、イチャパラは置いといて!←置いとくのか！！）

でも、ペインがナルト始まって以来の最強忍者みたいな扱い。
いいのだろうか？この流れで。

「赤也」のハピバは案の定、ラストが決められなくて停滞してしまい「企画サイトさん」に出すことが出来ずサイトの方でも流れてしまいました。
「忍足」のハピバは・・・微妙。
年内の予定としては「仁王」と「日吉」のハピバは決定です。

カカシの連載は結局、書いたものの中の設定を抜きながら短編もしくは中編で書くことにしました。
やっぱり、五十話、百話になってしまうような長期の連載は持ちたくないので。
閲覧者も疲れるし、書いている私自身も書き直してしまいたくなったり、纏まらなくなってしまったりという恐れもあると思うので、短くして綺麗に書きたいと思います。

「宝物」が思いもほか長くなりそうということもありますしね。
でもコレは気に入っているストーリーなのでじっくり進めていくつもりです。
現在、観月とルドの寮に居るヒロインちゃんを執筆中。
ほんとにこの子はあちこちに出かけては各校のレギュたちに偶然会いますのよ（都合のいい話だけどそうでなければ夢ではないので^^）。
で、真田がご立腹（あははは～～）

「銀魂」も久々、人情ものにキタ！と言う感じです。
乙姫もラストはちょっと泣かされましたけど。
書きにくいキャラたちなんだけど・・・好きなのでつい書いてしまいます。
高杉が全部いけないんだから！！！
この男だけは創作意欲を書きたてられるものがありすぎて困ります。
それは鰤のギンにも言えるんだけど。

今週も半ば、最近は土日にやらなくてはいけないことが増えてちょっと大変です。

夜中にPCしながら何気に飲んだジュースに娘、

小躍り・・・！！

これのせいです。

ふじ・国光（こっこう）ブレンド

娘・・・いかほど？？？
とうとう、行くところまで行っちゃったんだね。

「花君」で城田が注目され始めクラスでも話題になる中、『今頃になって何言ってんのよ、あたしなんか[実写]のときから目をつけてたのよ。』
（初登場から笑かしてくれたけどね）←母の内なる声。

確かに、ジャニーズに全く興味の無い娘をいまのところまわりは「ちょっとそっち方面は疎い子」と見ているようで。

「この前さ～～瀬戸丸が出てたからちょっと立ち読みしてたら[娘もやっぱりジャニーズ好きなんじゃん]って言われた。」

いや、狙いは瀬戸丸だから・・・実際はこんな子です。

ヲトメろおどで足立にするか城田にするか（写真です)悩んでいるし、大菊のギャグ同人誌を集めてるし。
「電王」二回も観に行ってるし（「千と千尋～」を四、五回観ているので「そのくらいは観たかったなぁ。」とのたまった）

アニナルに久しぶりにトキメイタ。
カカシの万写の発動と1Hスペシャルは絶対関係あるはず！
今回のナルトはお子ちゃま対象じゃないもん。
カカシLOVEなお嬢様方限定。

息子はカカシの万写は完全じゃないって言うけどそれって、オビトは写輪眼を覚醒しただけで万写になっていないから？
まぁ、状況として覚醒してすぐにカカシに譲り渡してしまったわけだから当然といえば当然だし。
術式もイタチより弱いかも。
もしかしたら、ナルトの術の発動のフォローとしていずれ大きな役割を果たすのかな?
カカシが写輪眼を持ったときにはもちろん四代目はご存命だし、彼はマダラが九尾を呼んだことを知っていて・・・つまり。
（約）十五年後の今の現状を予知していたのではないかと。
第一、ナルトの封印ひとつにしても短時間で判断をつけるにはいくら四代目が秀でた忍だとしてもかなり難しいと思うから。
自来也にいずれ分かるように、カカシがいずれ気づくように、里長が自分のメッセージを間違いなく受け取って貰えるように、かなり練りこんで考え抜いたことなのか？と訝ってしまうほど完璧といえる。

ネジがうちはの血継限界を初めて目にして驚いているのが印象的だった。
自分とは違うけれど間違いない木の葉の血継。
ネジが子供の頃にすでにうちは一族は滅亡していたから術を、目を、実際目のあたりにするのは初めてのはずだから。
この子は本当に賢いこだなぁ。
将来は木の葉の軍師ってかんじです。

でも、万写は「もっとも親しい友を殺すこと」が覚醒に不可欠。
カカシは誰の死を糧（？）にしたんだろう。
偶然とはいえやっぱりオビトなのかな。（カカシを庇って死んだんだし）

ここへ来て「ナルト」侮れない。

で、その「ナルト」ですが。
息子と主人はアミューズメントショーに先日行ってきました。
毎回、招待日に行ってクレーンゲームやプリを取り放題して各ブースでいろんなお土産をいただいて帰宅、なのですが。
今回は一般日に出かけたんですよ。
「一般だと凄く混んでるよ。」と言っても、スーツであいさつ回りしつつだと楽しめないと言う。
一般だと普段着で時間も気にしなくていいし好きに回れるから・・・と出かけていきました。

で、

「ナルト」のカードゲーム機に二時間待ちで。
息子はそれでもいいと言うので付き合って、順番が来たらそこの会社の人にばったり（当たり前か）
数年前までは平だったのにいつの間にか偉くなっていたらしく「久しぶり～～」のノリで声をかけたら、「亜奏さん、何してんですか？！」と驚かれたそうで。
「何ってゲームしにだけど？」
「二時間待ったんですか？」
「あ、並んだねぇ。」
「来てたなら声かけてくださいよ、フリーでさせてあげられたのに！」
と言うやり取りがあり。

ゲームが終わった息子に激レアカードを数枚下さった。
ありがとう！晩プレストのAさん！
でも、出来れば暗部カカシか写輪眼のカカシが欲しかったです！
あ～～、私も行けばよかった！
晩プレで扱ってるWJ系（出来ればテニプリ）のプライズ欲しかったですぅ～～！！

Aさん、お土産もって今度会社に社用でいいから来てくれないかな？
（子供達が小さい頃はプライズのぬいぐるみをダンボール一杯持ってきてくれた）
↑＊誤解の無いように注意書き・テスト用のプライズのぬいぐるみで残ったらご自由に的なニュアンスです。

その後、主要取引先のブースでもやっぱり驚かれて館内で使えるお食事券をごっそり貰ったりしたそう。

一般日だったので適当な時間で切り上げて、近かったこともありTDRへ。
主人にとってTDRは一日中遊ぶところではなくて午後からなんとなく出かけて疲れなければパレードまで見てさくさくっと帰宅、と言う位置づけらしい。
思えば、結婚したときもお休みの日にやることが無いと思い立ったようにスターライトパスポート（でしたっけ？）でランドに行ってた。
（当時はもちろんランドだけなのでTDRの名称もなし）

男二人なのでパレードは見ずに乗りたいものだけに乗って帰宅と言うあっさりしたモンです。
ランド大好きな娘は大激怒ですよ。
「二人とも、ランドの楽しみ方間違ってるから！！」

今週末、軽井沢に行きたかったのに。
会社の建物の拡張工事で職人さんが来るということで没。

今日、Kさんと呑みに行けたからよしとしようかな。
二時間半、楽しかったな～～。
同じ会社でもフロアが違うし、一緒でも話すことはできないから結局こんな風に席を設けないといけないのよね。

先週の土曜日は夕方から主人と仕事でお付き合いのある方と息子で某所までお出かけ。
飲酒すると言うので私が送り迎え。

その後、娘とふたりで郊外のショッピングセンターへ。
何でも買いたがる娘と口喧嘩をしながら買い物。
コートOPとバングル、バッテリーとあお高の新刊を買わされる。

夕飯は「サラダが食べたい！」と呪文のようにつぶやく母を優先させて該当するレストランを探すけれど、
らしき場所がなくイタリアンブッフェを選択。

サラダの種類が豊富で満足。
娘は手作りデザートを堪能。

主人達を迎えに行くまで時間があったので、カラオケへ。
中高生が行くところではないちょっと高そうなお店。
一時間、キャラソンを歌ってお会計。
娘は自分たちがいつも払う金額の10倍だと驚いていたけど、あんた達どんなところで歌ってんの？
まぁ、私も久しぶりなので機種を初め料金系体も良くわからないのだけど。

日曜日は午後から息子のテニス。（娘は友達とプリを撮りに）
待ち時間はデート。お昼が軽かったせいで「饂飩が食べたい」と言う主人と讃岐饂飩のお店に。
娘と私にバックを買ってくれた。
娘はホワイトの合皮のショルダーバック。
私はちょっとそこまでっぽいフリルが付いた可愛いトートー。
前の日にブレスレットのことで娘と喧嘩になった話をしたらすかさず涼しそうなガラスビーズのブレスを買う主人を見ると、「親馬鹿」と言う言葉が浮かぶ。

帰りに新しいシューズを買い、グリップテープを巻いてもらう。
山吹に似たユニフォームも板に付き始めた息子。
ゼッケンを付けているのでコーチから名前呼びされて頑張ってる様子。

omoteでもお話した今後のサイトについては「WELCOME TO CLUB IT.」は手直しが始まってしまったので、おそらく「最愛」と入れ替わりに連載になると思います。

それから「C'QUE J'ATTENDS DE TOI.」は長期になること必須です。
「溺れた金魚　羽ばたかない鳥」はあと数回で完結するので、そのあとに「立海・幸村」の連載を始めます。
これはかなり進んでいるので決定してます。

「同じ言葉で恋のおはなし」の跡部編は今週末に二話をUPして完結します。
この「同じ～」は短編なので書き方を鍛えられると言うか苦しいんですけど書けたときの充実感が大きいです。

新たに一件、企画サイトさんに参加したので「滝」「ジロー」「赤也」「ヒヨ」あたりで書くつもりですが決まっていません。

「Thank you for the birth.」（仁王Jr.)は気まぐれで更新していくつもりですがあと二、三話は書いてあります。
不二やオリキャラが出張ってきてしまうのでそれでもお許しいただける方の閲覧を希望です。

「C'QUE J'ATTENDS DE TOI.」が優先されてしまったためにお蔵入りっぽくなってしまった「氷帝逆ハー」（タイトル未定）は、少し先になるかもしれませんし、WJの連載の状態によっては考えるところがありますのではっきり予定として組んではいません。

以上は庭球の話ですが「銀魂」も101Titleで高杉メインのものをUPしていきます。
短編のみで今のところは連載などは考えていません。
書こうと思うと土方あたりを主人公にした恋愛ものでこじんまりとまとまってしまいそうなので。
それって凄くありきたり過ぎて逆に書く気持が削がれます。

「BLEACH」はギンのみなのでWJとの連動がなく懐古的な話になってしまいそうなのですがコンスタントに書いていきます。

困っているのが「ナルト」
長編にしたくないと言う気持ちと思い切って大河的な話に持って行ってしまおうという気持ちが鬩ぎあっていて自分の中で決断が出来ません。
カカシの誕生日までには考えをまとめておきます。

Rは「溺れた金魚　羽ばたかない鳥」は決定しています。
時折、さらっと書いてしまうかもしれません。

気になっているのが「久保田誠人」（ワイルドアダプター）
衝動的に書いてしまうかも。

キャラのオリ設定（庭球のみ）も真田や千石などほぼまとまっているものは外枠だけでも書いておこうと思います。
あとがきは少し遅れます、でも必ず書きます。
ここを書くことで全て完了と言う気持ちでいますので。

土曜日に、kさんとよく行く「A」へ子供達と出かける。
土日もランチをやってるので美味しいハンバーグを食べさせたいなぁと思って。

いつもどおりの丁寧なお皿。
デミグラもトロリとしていて手作り感100％。

夜羽さんが頼んだ舌平目のフライもサクサクだし衣にほんのり味が付いていて何もつけずに食べたほうが美味しかった。

娘はいつでもオムライス。
セットにした「タンシチュウ」は美味。
ばい/卵と私












母はキーマカレーのトッピングされたプレート。











「Ｚｏｆｆ」で娘はクールビューティ系のデザインを反対に母はスタンダードなものをチョイス。
上記のお昼ご飯を食べ「アメリカンファーマシー」などを回ってから受け取りに。

お値段もお手ごろで美味しかったけど無難な味と思う人もいるかも。
キーマカレーもほどほどの辛さ。

ＡニメイトはリボーンとＤグレと銀魂がコーナー拡大。
周りの人も「銀魂はすごいね～～。テニプリどうしちゃったの？」と言ってたくらい縮小。

こうなったら息子も夏休みになったら行きたいと言っていたのでＪショップに賭けるしかないかな。




「ＤＯＬＬＳ」の4巻を買う気で意気込んでいたのになんと明日発売。
階段のポスターで知ってコケそうになりました。
ドラマＣＤ付、期待してたのに。

「氷帝セブ/ン」の最新刊をＧＥＴ。
薔薇の海の中で眠る氷帝っこたちの表紙。
相変わらず愛らしい滝。

娘は「ドリライ2」のＤＶＤと足立のプロマイドを強請る。
「ドリライ2」は城田と足立という実写メンバーが結構は配役を占めているらしい。
他に大菊の同人1500円（全年齢）、再録とはいえ高すぎる！言ったらお気に入りの作家さんらしい。
「だって、他の欲しいのがＲ18だったんだもん。」
はいはい、そうですか。
（あとで読んだら、ふたりに対して黒い不二が一番笑えた）

そんなこんなで今回も軽く一万円が飛ぶ。

Ａニメイトで5Ｆに着くや否や「きゃぁぁぁぁ～～！」と叫んで階段を駆け下りる娘。
何がなんだか分からず取り残される母。

仕方なく、降りていくと3ＦのＥＶの前で「出よーよ。ねぇ、出よう！」と言う。
何でも後輩らしき後姿が見えたのだとか？

「マヂですか？」
「たぶん・・・」

5Ｆはまた来ることにしてお茶するために駅前の「ミルキーウェイ」へ。
夜羽さんはまだここがパルコの2Ｆにあったときに来たことがありました。
娘と同じ齢のころだったかな。

相変わらず、ヴォリュウムのあるパフェやフロートなので女の子たちが溢れてる。

娘のはミニクレープ三個も飾ってある。










夜羽さんのはあんみつ風。
抹茶アイスに寒天や抹茶の水羊羹まで何でも有り！








どちらもコレだけで一食分です。


Ａニメイトに戻りがてら、娘のお気にの服屋さんで二着お買い上げ。
天気も良くないし、欲しいものもなかったので今日はコレで終了。

主人から帰りに行き着けの駅前のセレクトショップでブランド指定でＴシャツ2枚頼まれていたけど、早く帰ってＤＶＤが見たい娘はブーイング。
それでもお店で私に代わっていろいろと店員さんと選んでいた。
（かっこ悪い父親は許せないタイプなので）

帰宅後は息子と主人にはお鮨をとって食べてもらって（母娘は満腹状態）娘はお風呂、母はこの前眠くて見ないままになっている野宮を。
ちょうど鳥取あたりから。

「お前の恋愛って相手を傷つけることが前提なの？」と山崎に核心をつからる野宮。
「俺なら大事にするけどな。」
うんうん、山崎さんはそんなひとだよ。
でも、野宮も分かってるんだよ。でも出来ない奴なんだ。

欲しくて仕方がないくせに必死になることがかっこ悪いと思ってる。
黙っていい人ぶって、一番弱いところを叩いて、とにかく傷つけて自分に落ちてくることだけを画策する。
そして、手に入っても常に自分が優位に立とうとする。

そんなことで生まれた愛なんて長続きするはずがない。
案の定、手に入ると興味がなくなり自分から切り捨てる。

私が野宮を書き始めたのはこの辺がきっかけです。

泣きたいのに無理に笑う女の子、自分が励まされたいのに相手に明るい声を出す女の子・・・その痛々しさが野宮を走らせた。

自分の必死さを滑稽に想いながらも止められない、それに気づいたときがあゆみんへの想いが真実のものだと知った瞬間だったと思う。

私はふたりの先を見たかった。
森田やはぐちゃんも気になる、でも・・・野宮って男の恋の成就を見たかった。
ハチクロって読者に考える余地を残しすぎた。
打ち切りでもないのに、あれだけ含みを持たせたエンディングは私としてはきつい。