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Eternal full moon/under_blog こそりとdeepに語ってます、はい。

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HN:
夜羽(よわ)
性別:
女性
趣味:
可愛い雑貨を集めること
自己紹介:
■wj系の趣味サイトを運営。

■サイトからのみお越しいただけます。ここからサイトへは入れません。

■他人の家族の日常に興味のない方はお引き取り下さいね。
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200706241122000.jpg娘はいつでもオムライス。
セットにした「タンシチュウ」は美味。
ばい/卵と私












200706241124000.jpg母はキーマカレーのトッピングされたプレート。











「Zoff」で娘はクールビューティ系のデザインを反対に母はスタンダードなものをチョイス。
上記のお昼ご飯を食べ「アメリカンファーマシー」などを回ってから受け取りに。

お値段もお手ごろで美味しかったけど無難な味と思う人もいるかも。
キーマカレーもほどほどの辛さ。

AニメイトはリボーンとDグレと銀魂がコーナー拡大。
周りの人も「銀魂はすごいね~~。テニプリどうしちゃったの?」と言ってたくらい縮小。

こうなったら息子も夏休みになったら行きたいと言っていたのでJショップに賭けるしかないかな。




「DOLLS」の4巻を買う気で意気込んでいたのになんと明日発売。
階段のポスターで知ってコケそうになりました。
ドラマCD付、期待してたのに。

 


「氷帝セブ/ン」の最新刊をGET。
薔薇の海の中で眠る氷帝っこたちの表紙。
相変わらず愛らしい滝。


娘は「ドリライ2」のDVDと足立のプロマイドを強請る。
「ドリライ2」は城田と足立という実写メンバーが結構は配役を占めているらしい。
他に大菊の同人1500円(全年齢)、再録とはいえ高すぎる!言ったらお気に入りの作家さんらしい。
「だって、他の欲しいのがR18だったんだもん。」
はいはい、そうですか。
(あとで読んだら、ふたりに対して黒い不二が一番笑えた)

 

そんなこんなで今回も軽く一万円が飛ぶ。


Aニメイトで5Fに着くや否や「きゃぁぁぁぁ~~!」と叫んで階段を駆け下りる娘。
何がなんだか分からず取り残される母。


仕方なく、降りていくと3FのEVの前で「出よーよ。ねぇ、出よう!」と言う。
何でも後輩らしき後姿が見えたのだとか?

「マヂですか?」
「たぶん・・・」

5Fはまた来ることにしてお茶するために駅前の「ミルキーウェイ」へ。
夜羽さんはまだここがパルコの2Fにあったときに来たことがありました。
娘と同じ齢のころだったかな。

相変わらず、ヴォリュウムのあるパフェやフロートなので女の子たちが溢れてる。

200706241429000.jpg娘のはミニクレープ三個も飾ってある。










200706241430000.jpg夜羽さんのはあんみつ風。
抹茶アイスに寒天や抹茶の水羊羹まで何でも有り!








どちらもコレだけで一食分です。


Aニメイトに戻りがてら、娘のお気にの服屋さんで二着お買い上げ。
天気も良くないし、欲しいものもなかったので今日はコレで終了。

主人から帰りに行き着けの駅前のセレクトショップでブランド指定でTシャツ2枚頼まれていたけど、早く帰ってDVDが見たい娘はブーイング。
それでもお店で私に代わっていろいろと店員さんと選んでいた。
(かっこ悪い父親は許せないタイプなので)


帰宅後は息子と主人にはお鮨をとって食べてもらって(母娘は満腹状態)娘はお風呂、母はこの前眠くて見ないままになっている野宮を。
ちょうど鳥取あたりから。

「お前の恋愛って相手を傷つけることが前提なの?」と山崎に核心をつからる野宮。
「俺なら大事にするけどな。」
うんうん、山崎さんはそんなひとだよ。
でも、野宮も分かってるんだよ。でも出来ない奴なんだ。


欲しくて仕方がないくせに必死になることがかっこ悪いと思ってる。
黙っていい人ぶって、一番弱いところを叩いて、とにかく傷つけて自分に落ちてくることだけを画策する。
そして、手に入っても常に自分が優位に立とうとする。

そんなことで生まれた愛なんて長続きするはずがない。
案の定、手に入ると興味がなくなり自分から切り捨てる。

私が野宮を書き始めたのはこの辺がきっかけです。


泣きたいのに無理に笑う女の子、自分が励まされたいのに相手に明るい声を出す女の子・・・その痛々しさが野宮を走らせた。

自分の必死さを滑稽に想いながらも止められない、それに気づいたときがあゆみんへの想いが真実のものだと知った瞬間だったと思う。


私はふたりの先を見たかった。
森田やはぐちゃんも気になる、でも・・・野宮って男の恋の成就を見たかった。
ハチクロって読者に考える余地を残しすぎた。
打ち切りでもないのに、あれだけ含みを持たせたエンディングは私としてはきつい。

 

 

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