Eternal half moon

コーヒーゼリー




メインとライス、お味噌汁とサラダに飲み物とデザート。
大人でもたっぷりな量で700円は相当お値打ち。
車で40分かかるのが難だけど、たまに来て美味しいものを食べるのも精神上いいのかもしれない。

ママに持っていたキタムラのバックを褒められて話が弾んだついでに「Kさん、最近来てますか？」と聞くと10日くらい前に家族で夜の時間に来店したそう。

夜はワインやサラダバーなんかも加わってランチとは違うお料理もあるとKさんが言ってたのを思い出した。

その晩、主人に話して近いうち夜時間に行くことに。

週末に始まった「絶望先生」の録画を忙しいのに待ちきれなくて娘と出勤＆登校前に見る。
エンディングはいろいろキテいたので「やっぱり、深夜枠？」と納得。
でも、出来はいいように思います。

めるちゃんの活躍が楽しみ。

絶望の第一声に母娘叫ぶ。

「「竹本だ！！」」

いいけどね、竹本でも。

「ネガティブな竹本・・・・」娘の一言で暗くなってしまった。

鰤のキャラソンで「一護と雨竜」のデュオがあるんですけど、それがめちゃくちゃかっこよくて上手いんです。


でも夜羽さん母子の耳には・・・

「サスケが歌ってるねぇ。」

うりゅ、ゴメン。
あなたは私達にとってサスケなんです。

因みに「一輪の花」はどうしても市丸をイメージしてしまう夜羽さんはおかしいですか？

サスケはまだ、カカシを師と思ってくれてるのかな。
デイダラに「雷切」と言われて「千鳥」と言い直していたのを夜羽さんはいいように解釈してしまいますよ。

「雷切」はカカシの技、自分はその一歩手前の「千鳥」

あの時、カカシは雷遁をサスケに教え込もうとしたのに彼はそのまま出奔してしまった。
文字通り、サクラちゃんを振り切って。
カカシの教えもそのままにして。
ナルトの思いもそのままにして。

サスケは木の葉の何かに負けるのだろう。
ナルトにかもしれないし、木の葉を、友達を捨てきれない自分かもしれない。
（今でも思うけれど、二部に初めて登場したときに「そこにいるのはサクラか？」ってサクラちゃんの声を忘れずにいてくれて、一番に呼んでくれたことがとてもうれしかった。キッシー、女心わかってるなぁ～～！って）

でも、サスケなくしてナルトの火影は成し得ないだろうから全く先が見えない展開に戸惑うこともしばしば。

まぁ、デイダラは「対写輪眼」に負けるのだろうけど。
（暁の場合、負けると言うことは死ぬこと）

鰤も夜羽さんが面白くなってるね、言ったら娘が激しく否定。
戦闘シーンばかりでつまらないと。
そうかなぁ。
ギンあたりが藍染の命を受けてふたりの間に入ったりしないかな？
もちろん神鎗開放で。
「キミ達、あかんなぁ。この子怖がってはるやないの。」

あぁ、でもオサムちゃんの声なんだ。
（勝手に言って勝手に自己完結）

冒頭に出てきた綺麗どころたちは鰤におけるお色気担当かしら？
（そんなものが必要なのかわからないけど）

虚化する前に、グリムジョーから織姫ちゃんのことを「外見はな。（変わっていない）」みたいな事を言われて「井上に何をした！？」って食って掛かる場面があったけど、一護？キミは何を考えました？

「ホタルノヒカリ」はひさびさ楽しみなドラマ。
マコトくんが「加藤和樹」って、どうよ。
俺様が純情一途なマコトくん？想像できない！
（だから、楽しみ？）

江國さんの単行本と浅田次郎の「天切読本」と最遊記のボーカルCD（八戒は決め台詞集）などがたまってます。
娘に「桜庭一樹」の本も薦められてるし。

平日は仕事、週末は遊びとはっきり線引きできる生活もいいなと思えるようになりました。
今週は木、金と学校の行事で仕事は早退。
週末は三連休なので少しはゆっくり出来そう。（ってまだ、月曜日が終わったところデシタ）