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Eternal full moon/under_blog こそりとdeepに語ってます、はい。

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夜羽(よわ)
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趣味:
可愛い雑貨を集めること
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■wj系の趣味サイトを運営。

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主人の会社のとある手続きに官公庁へ出向いたけど社判を忘れて後日郵送になってしまいました、不覚!
会社関係の諸般諸々は苦手です。年に数回だけど本当に手続きが面倒。
計算ばっかりで、複雑。挙句に支払いしなくちゃだし。

昨年同様、夏に向かうにつれ「怪」関係の文庫が増える今日この頃。
新刊が出続けてて、この手のものは根強いわ~~

さて、先週の米騒動ですが。
ブログに率直なお詫びが出ました。

私としては、そんなにネタがないの~~~~?思っちゃいましたね。
ただ、彼も今ではいろんな舞台に出てるのにやっぱりテニミュ役者って扱いされちゃう。
まぁ、それもいいとして。
もう、29なんだしいろいろあって当然。かばってくれなさそうな事務所のようだし、仕方ないんじゃないかな?
二股?ホントなら、やるじゃん!って感じです。
同事象があったヒーロー役者さんの場合は相手の女性二人が有名人でかなりあちら側から先手で騒がれて、追い詰められた感しがしました。
ああなると男は言い訳できないし、本当のことが言い出せる場がない。言えたとしてもすでに信用失墜なので相手にされない。
マスコミだって、損得勘定は真っ先にしますしね。

醜聞が一番蔓延ってる世界って私は歌舞伎の世界だと思ってます。
恋愛はもとより、お稚児さんから始まってBL系はほぼ網羅と言っていいんじゃないでしょうか?
長い歴史がある分、戦後だけをさらってもかなりありますよ。
「歌舞伎を救った男」から始まる戦後秘話も私的には色眼鏡で読んじゃいました。

あとは、映画界。
特にハリウッドとかめちゃくちゃ。
脚色はありますが主軸はブレてないんじゃないの?と思って読めるのは「ハリウッド・バビロン」ですね。

そんなこんなを見てると、写真週刊誌の記事なんて「はぁ?それがなにか?」ってすっとばせますよ。
コレで、役者としての活躍の場がなくなったとしたらそれはそれで仕方ないことです。
逆風に耐えられるだけの後ろ盾を持たなかったことと、醜聞に揺らがない役者としての素質かつ運のよさを持ち合わせていない彼がいけなかったと、割り切るしかないでしょうね。
(比較するのも腹立たしいけど超有名な元スポーツ選手の夫人と不倫で騒がれたり、跡部役に決まりながらソッコーで降板させられた俳優もいましたよね。コレは和樹と工さんの復活要因にもなりました。)

ひとこと言うなら。
テニクラをなめちゃいけないよ。
真田弦一郎と言うキャラも市場では大きなマネーが動いていることに心すべき。

さて、原作もいよいよバイオレンス化してきました。
何でもありの作者の思考を暖かく許容していくテニクラはほんとに凄いって思いますよ。
もはや、原作・アニメ・舞台は別物と思っていいんでしょうね。


マグダライブ!!も終り、マリアさんたちとは11月までお別れ。
北村くんが出演ということで息子もabc初参戦の予感。
矢田くんの時は「いかねー!」だったのに同じキングでも扱いが違う~~
キングと言えば千葉雄大くんが卒業しました。
ここ半年くらい表紙を飾ってたのはそのせいなのかな?



昨夜のアメスタに輝馬が出て。
娘、PCかじりつき。
コメを何度か拾ってもらえて、名前を呼んでもらってジタバタジタバターーー!
今度の舞台ではフォロワーさんたちとお花を贈る計画をしてます。
こんなに夢中でご贔屓してるのはおーちゃん(2代目菊丸)のとき以来。

実写のときのメイキングDVDでおーちゃんは合宿についていけなくて脱落しかけて。
「体力がない、食事がすすまない、自分が情けない」と泣いたのが印象的だった。
あれを演技としてやったとしたら名役者だと思う。
結局、肉離れを起こしても合宿を続行するしろたんの姿に奮起して監督に謝って復帰。

あのときの合宿の映像は、映画のために打ち込むキャスト等の生の姿。
しろたんが「ダニが出る」という質素な部屋での寝泊り。
でも簡素な雰囲気のロビーに集まってカードゲームではしゃぐ姿は楽しそう。
二度目の合宿(合宿は2006春-夏)では奏多と氷帝R陣が参加。
なんと氷帝は跡部役の載寧龍二以外は全員テニス経験者で監督べた褒め。
奏多は「食べないと続かない」とわかり好き嫌いがなくなったと間食のバナナを食べながら笑う。

メイキングなので現在のバクステとは違うことはわかっているけれど、中からではなく外からキャストを撮ってもらいたいとも思う。
バクステはキャストも撮られることを意識してポーズをとったり、表情を作るけれど、メイキングは不安や辛さも口にする人間臭さはある。
バクステは、見ていて楽しいので私も好き。でもメイキングも見てみたいと思う。
くぼひでとおがけんはダンスが追いつかず、ふたりで居残りをしたと聞いている。
そのときふたりが何を思っていたか?聞いてみたい気がする。

「実写版」は決して評価は高くなかったけど、初代ミュキャスがちらちら登場していてなかなか美味しい映画です。
あの工さんもにぎやかしで出ていますし、なんといっても作者がちらっと出ていますよ。


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