忍者ブログ

Eternal full moon/under_blog こそりとdeepに語ってます、はい。

カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
PROFILE
HN:
夜羽(よわ)
性別:
女性
趣味:
可愛い雑貨を集めること
自己紹介:
■wj系の趣味サイトを運営。

■サイトからのみお越しいただけます。ここからサイトへは入れません。

■他人の家族の日常に興味のない方はお引き取り下さいね。
リンク
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さて、娘の文化祭はクラスの打ち上げも終わり、後はいよいよ修学旅行を残すのみとなりました。

そんな、文化祭ですが。

まず、前日に生徒会が各教室をチェックして回ったそうです。
「生徒会」の腕章をつけた役員達が展示違反がないか見回るんですね。
(雲雀さんみたいだ・・・)
それも「生徒会です。」と抜き打ちで来るらしい。

娘の部は思い切り展示違反だったのに、見回りに来たのが生徒会会計長、つまり引退した先輩。
なので、一緒に来た役員が何か言っても「はい、OK。」で終了。

実はその会計長、部室の壁と展示物の間に隙間を作って2日目はそこで寝てたそうです。
交代で受付をしてた娘も時々話し相手にさせられたり。
ホント、フリーダムな学校です。

そして、お約束のこーちゃん。
先日、お誕生日だったので娘と二人でプレゼントを買いに行きました。で、当日渡したら「なんで、おめでとうメールくれないんだよ。」と言われて「え、送ったよ?」と娘が言うと「日付が変わったらすぐくれると思った。」と。
こーちゃん、そんなドリじゃないんだからさ~~
娘もあたしはこーちゃんの彼女じゃないんだから!と脱力。
まぁ、こーちゃんもバースディシチュにこだわりを持ってたんだねぇ。
でも、それを腐女子の娘に求めたのが間違いだったねぇ。

ところで、雰囲気のある言葉を造語するっていけないのかな?私は「こんな言い回しないよねー!」って思うことも平気で書いちゃう。何となく物語のつながりの中であぁ、そういうことか・・・ってわかってもらえればすごく嬉しいし楽しいと思うから。
そう思ってくれる人たちに読んでもらいたいと思ってるから。

凪た海のような文字を書き連ねていきたいなーって思うんです。
静かに始まって静かに終わる恋のお話。
今の仁王の手紙のお話ももっと中身を騒ぎ立てることはできるんですね。
事件を起こしたり、敵を作ってみたり。
でも、そんなの私にとってはすごくくだらなくてつまんないことなんです。

できるだけ、仁王と彼女だけにスポットを当てて深く静かに進んでいく恋を書きたいって決めてます。
二次は原作があり、絶対に動かせないキャラの性格があります。
私はキャラの周辺を想像できても性格は変えたくない。
未来設定だとしても同じです。

だから、こだわるところはこだわります。

 

PR


お店の開店時間までマックでポメラをぽちぽち。
久しぶりに使ったので、またPW忘れてたわ~~
でも、どうにか開いた。

もう、こーちゃんがおもしろすぎて!


「こーちゃん、どうしてそんなに猫背なのよ。」
「それはね、亜奏の声をよく聞くタメだよ~~」
こーちゃん、今回も母に夢ネタ投下ありがとう!
もっとやれ!!
背が柳生くらいあるこーちゃんは猫背気味で歩くのが癖らしく、娘と話すときは屈んでくれるのでもっと猫背になる、で、冒頭の会話である。

また、とある日に娘と昇降口で待ち合わせてると、バトン部のギャルに囲まれてるこーちゃんを発見。
おもしろいので、娘は友達と様子を見てたらしい。

やっと解放されてボロボロになって娘のところにきたこーちゃん。
「ギャル、こえーー!」
隠れギャル男のおまえが言うな!


でも、娘が他校のヤンキー達のプロフを見せてくれることがるんだけどほとんどが理想の彼女は「お嬢様」と答えてるのだ。
ヤンキー君達はギャップ萌えする奴らばかりなのか?

それにしても娘とこーちゃんの関係はおもしろい。
こーちゃんにとって娘は話しやすい女友達の一人なんだろうけど、その距離が娘は楽であり、私も安心してる、希有な男子です。


ちなみに娘とこーちゃんの家での呼ばれ方が一緒。
こーちゃんは「こう兄」が縮んで「コニー」
娘は小さい頃から「コニーちゃん」と呼ばれてる。
(ポンキッキのゴーゴーコニーちゃんから:呼ぶのは主に父親だけど)

娘が初めてPCでゲームをしたのは2歳のときのサンリオキャラ大集合のだったけど、そのあとはこにーちゃんとちびまる子ちゃんを長くやってたなぁ。
なつかしい。
私が妊娠中に夕方になるとポンキッキを見てたせいかしら?
みかん星人とか好きだったな~~

 


娘が絶対落ちたと思っていた検定に合格しました。
やれやれですが、今月からまた検定取得が始まります。
まぁ、娘はそのための学部に行ってるので仕方ないのですが。


で、合格証書を貰った帰りにお約束のこーちゃんと駅でばったり。
とゆーか娘は眼鏡がないとほとんど勘で過ごしてるので思い切りスルーしちゃったのを呼び止められたらしいんですけどね。
「検定受かったよ、落ちたと思ってたからラッキーだったよ。」と娘。
するとこーちゃんは・・・校内模試でクラスで1位、学年で4位だったそうな。
(学部が違うので娘は模試を受けてない。こーちゃんの学部は偏差値高いので、娘は無理か補欠合格くらいだったと思われる)
夏休み中にこーちゃんが娘を国立大のオープンキャンパスに誘ったのもわかるってもんです。
「えーあたし、国公立関係ないもん。」と断ってましたが。

「亜奏、そんな検定に受かるくらいなんだからこっちの学部に来ればいいのに。」
「こーちゃんがうちに来ればいいんだよ。そうすればあたしはノート見せてもらえるのに。」
あくまでも自分のメリットしか考えていない娘なのだった。

そんなこーちゃんも休み中は地元でやんちゃし放題だったようで。
夏休みが終わる頃に娘に来たメールは「中学校の体育館でバスケしてる」
おぉ、母校の体育館を借りるなんていい感じだよねーと母娘で感心していたんだけど、その時点ですでに11時近く。
その数時間後に来たメールは・・・


「中学校のプールに忍び込んでみんなでマッパで泳いでる。」

てんてんてん・・・・

やっぱ、バカだ。こーちゃん、バカだ・・・


なんて残念なイケメンなんだぁぁぁぁ!!!

 

あー・・・

次回のペアプリDVDは乾&忍足、リョマ&真田ですね。
手塚を無理やり入れて眼鏡'S再結成って・・ないよねーーーーー!

 

子供たちの学校も始まりやれやれ・・・と思っていたのに、息子がとんでもないことに。

スポーツだけが万能なので運動会の季節は大忙しなのは毎年のことだけど、
今年は運動会の二週間後に最高学年だけ参加の市の陸上大会があり、昨日学年で審査会をやったところ、息子は100m、ハードル、走り高跳び、リレーとトップの記録を出してしまい、4種目にエントリー。
そのうち自分が記録を出せそうな種目を選択することになったんです。
100mは学年でひとり選出なのでおそらくそれは狙っていたこともあり出るとは思うのですが、他の種目も先生がたに期待されてしまい、朝、昼、放課後ときつい練習が始まりました。
ちなみに100mの昨年優勝タイムが14秒フラット。息子は14秒11なので期待されるのもわかる気がする。
学校側も市内全校対象なので力が入っていて、選手は毎日放課後練習があるが習い事等よりも練習優先で!と通達がありました。
それにしても、暑さで身体を壊さないか心配。
もうちょっと涼しい夏ならよかったのに。


さて、一方の娘は。
夏休み中は部活に顔を出すのは数回。
文化祭の作品は一体どうなっているのか?
で、こーちゃんともなんだかんだで毎日のようにメールのやり取りしていて、夜中に「黒執事Ⅱ」を鑑賞中にも送信してくるのを母娘で読んで面白がる。
「ところでこーちゃんの画力はすごいの?」と娘に聞くと「すごいよー!上手い!」と絶賛。
「へぇ、静物?人物画?何が得意なの?」
「ポケモン。」
「は?」
「ポケモンをすらすら描くのよ、それも最終進化のすごいヤツを!」
いや、娘・・・それ作品として扱われないから。
「ただ、のイラスト、もしくは落書き扱いだよね。」
「まぁ、そこが惜しいっちゃ惜しいんだけど。」

最近、ついったは自重気味です。
理由は別にありませんけど。
せめて、ブログとバランス取りたいかなーなんて。

昨日の午後は久しぶりに明るいうちにKさんとお茶。
どう考えても隠れ家としか言いようのないカフェで、ホットサンドをシェアしてレアチーズケーキとコーヒーで二時間程おしゃべり。
彼女とは家族のことから友達付き合いにはタブーな政治や時事問題なども気軽に話せるお付き合い。
私も彼女もお嫁さんな立場なのでその方面のこともいろいろ話せる。

いつも一致するのは「私とお姑さんはとっても仲良し。喧嘩したことはない。」って言う人は信用できないってこと。
実母と喧嘩しない人はいないと思うし、それが他人なら余計に衝突はあるのが自然。
言い争いが出来ない関係ならどちらかが我慢してるんだと思う。
私は衝突しながらもなんとかお互い譲歩しつつ仲良くやってきたカンジですね。
でも、孫たちが母親と衝突する祖母を嫌わないのは嫁が絶対に姑の悪口を孫たちに言ってないからだと言ったことがあって、その辺は私を評価してる様子。
男子部は全面的に知らん振りだし。(義父も含めて)
私も実家に両親が健在だからまだ、嫁ぎ先の両親とは実家ほどは打ち解けていないけど、
死ぬまでになんとか本当の親子みたいになれればいいかなって思ってる。
だって、姑は私を生んでくれた人じゃないもん。仕方ない。

 201008061459000.jpgレアチーズケーキ

まぁ、こんな話をしたり近況や次回の呑み会にはIさんを呼ぼうなどとお喋りしていたカフェは、住宅街のど真ん中にあるフツーの洋風のお家。
ドアを開けると玄関でスリッパを出され上がるのでまるでよその家の居間に招かれたよう。
カウンターが5.6席、テーブルが5つあり一番奥に座るけれど、午後2時半のこの隠れ家カフェに私たち以外はいない。
厨房に男性、給仕をしてくれる年配のご婦人の息子さんなのだろう。途中で息子さんの娘さんが入ってきて私たちに慌てて頭を下げたのが印象的だった。
玄関に下りるときも「お邪魔しましたー!」って言っちゃった。


で、帰宅となったわけですが。
家の玄関の扉にぶつかったセミが私に突進してきて、叫び声と共に転倒。
左ひざを強打してしまい、痛くて起き上がれない。
家に息子がいるはずなので、倒れたまま息子の名前を呼んだけど聞こえないみたいでなかなかドアが開かない。
2.3分してやっと息子が顔を出し、抱えて立たせてくれた。
その後すぐに叫び声を聞いた義母が駆けつけてくれ、病院へ!と言って主人へ電話してくれたようで手当てをしている最中に主人が帰ってきてくれたけど、腫れていないし、熱もないので様子を見るからといって会社に戻ってもらった。
裂傷が深かったけど大きくはなく、痣が出来てるので打ち身程度で済んだみたい。
スカートだったら、もっと酷くやったかも。パンツでよかった。