Eternal half moon

何だかね。

昨日の夜はいろいろ用意していて、ベッドに入ったのが０時過ぎ。

なのに、今朝は4時半起き・・・ってどうよ？

せっせとお弁当つくり。

娘は来ないけど、お昼を食べてからゼミなのでお弁当は4つ。

ちょっと豪華なおにぎり弁当？見たいなものを作成。

お漬物とから揚げと厚焼き玉子は主人と息子が好きなのでお弁当に入れた以外に、

別の包みにして持っていくことに。

場所取りと云うことは保育園のころからしたことがない亜奏家。

どこでもいいし、場所がないってことはないんだから！が持論。

今日も遊具の近くの広い場所をゲット。

校庭には息子の出番のときに出かければいいことだし。

まずは水筒を忘れた息子に届けに行くことにしたのに、徒競走のスタンバイに行ってしまい留守。

運よく、息子が走ってくるコースの真正面に押し出されるようにして入りこめてしまった母。

息子は練習のときから今年は１番を取れると言っていたのでデジカメでゴールを撮ることに。

(PHOtoは表のBLOG に）

予告通りというか・・・ぶっちぎりの一番で主人と苦笑。

午前中に会ったダンスも家では、「踊り、覚えてねぇ～～！！」と言っていたのに、

なんとラストではジャニーズ張り（？）にソロで連続側転を決める役だった。

両親及び姉・・・そんな事一言も聞いていません！！

撮り損ねたじゃないの！！

でも、本人曰く・・・

「側転の向きを逆でやっちまった！」

なんだそうです。

保育園のいつものメンバーと全く会えなくて、

娘のコンバースのスニーカーを借りてきた母はちょっと靴ずれが出来ていたので、

めんどくさくてシートの上で主人とまったり。

本当はスイマーのスニーカーが借りたかったのに娘にダメといわれた・・・

たまに主人の友達が数人やって来る、お父さんはカメラマン以外のときは暇らしい。

息子のチームは午前中はビリだったのに、後半リレーとかで点数を稼いで結局優勝。

やれやれと息子を待っていると、保育園の先生が数人見に来ていてご挨拶。

息子は「せんせい～～！！」って寄っていくタイプではないことが先生もわかっていて、

（７年も保育園に行ったのでほとんど主状態・・・）

そっと後から声をかけたのに恥ずかしかったのか返事をしなかったみたいで。

母、平誤り。

息子はこのＮ先生が大好きで、たまに思い出して姉に「Ｎ先生はおねえちゃんよりちっちぇ～。」なんて言ってる。（確かに小さくて可愛い先生だ）

「いえいえ、息子君のことはわかってますから。」

うぅ・・・優しい先生だ。

そんな先生に声をかけられても、ろくに返事をしないので母が叱る。

「来てるの知ってたし、」

それだけ言って教室へ行ってしまう。

母、また平謝り。

Ｎ先生たちは今日は3校の運動会に回ったそう。

「娘ちゃんは何部にはいったんですか？」

などと今度は娘の話に。（娘も担任されたので）

お暇した後、主人が「Ｎ先生は娘のことも良く覚えていたなぁ～～」と感心していた。

校門への通り道なので知り合いが声を掛けて行く。

Ｈクンママが、

「みんなで集まってたんだけどさぁ。夜羽さんちはパパとイチャこいてるって聞いたから呼びに行かなかったんだよ、今度また息子を遊びに来させなよ～～」と。

イチャこいてません！！！

二人でおしゃべりしてただけです！！

誰も来なかったのはこんな噂が流れていたからなのね・・・はぁ～～

でもさ、一緒に来てるのにご主人にカメラマンさせてて自分は友達としゃべくってる奥さんを結構見かけたけど、つまらなくないのかな？

去年はＨくんママたちと5家族ぐらいの大所帯でキャンプセットを並べて酒盛りしてたんだよね。

（先生に注意されたけど・・こめんなさい）

前にも書いたけど、夜羽さんのお仲間達は本当に子供思いの家族が多くてちょっと感動しちゃうくらいですよ。

息子はあんまりかまわれたくないタイプで、同じことやったら嫌がるだろうけど。

ある意味、子供らしくない子供なところがいいような悪いような・・・

一緒に帰る予定がやっと出てきた息子いわく。

「先生が登校班で帰れって言うから。」

の一言で友達のところに行ってしまった。

【呆気・・・】

ドッと疲れたので帰りがけにスーパーでお刺身とか焼き鳥とか買って帰る。

でも、本当に疲れが押し寄せたのは家に帰ってから。

欠伸ばかり出て眠気が・・・

でも、娘が帰って来るまで寝られないし、息子はお腹空かせてるだろうし。

まぁ、身体を動かしている分はどうにか持ちそうなので洗濯をしたり、乾いたものを畳んだり、

お風呂を点けたり、サイトを弄ってみたり、こうして日記書いたりしてるワケです。

年間行事の山場が終わった子供達。

当分、母もゆっくり出来そう。

あ、もうすぐ娘の期末テストだ・・・