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Eternal full moon/under_blog こそりとdeepに語ってます、はい。

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夜羽(よわ)
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趣味:
可愛い雑貨を集めること
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■wj系の趣味サイトを運営。

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白石のバースディだけど高杉晋作の命日でもあるので夜羽サンとしてはかなり微妙な日であります。


先週あたりから、Mさんを中心に私たちの席周りで「好きな映画俳優(洋画限定)を述べよ」ってことで盛り上がっています。
(いや、密かにね。大きな声はだせないから)

「ジョージ・クルーニー」の甘ったるい顔がいい!とか「やっぱ、ブラピでしょ。」とか。
うん、うんと聞きながら無難に「ロバート・デ・ニーロ」と答える夜羽さん。



でも「ウィ-レン・ベィティ」や「ロバート・レッドフォード」は若い頃は激しく甘ったるい顔してたのよ・・・とはKYになってしまいそうなので心の中で叫ぶ夜羽さん。
もっと遡れば、トーキー時代の「ルドルフ・ヴァレンティノ」や「風と共に去りぬ」の「
クラーク・ゲイブル」の目尻の下がり方の美男ぶりはもう、「誑し」としかいえない迫力さえある。

「哀愁」(ヴィヴィアン・リー主演)の「ロバート・テイラー」も完璧な容貌を誇っていたし、背は低かったみたいだけど「エロール・フリン」もいい線行って
ると思う。

今でも、惜しいと思うのは「リヴァー・フェニックス」「スタンド・バイ・ミー」の子役で「僕のことを誰も知らない土地へ行きたい。」と言った彼はその
通り、大器を予感させながら23歳の若さで薬物の過剰摂取による死を迎えたこと。

池波さんも晩年のエッセイの中でよくおっしゃっていたけれど、最近の映画俳優や舞台俳優たちは目の演技が出来なくなっている、声の出し方ひとつも自分が子供の頃に観た俳優たちとはまったく違うと。
半世紀以上前の俳優、あえて区別をつけるために役者と呼ばせてもらうけれど、そういった人たちはなるべき要素を備えている人たちはその道に入っているし、
そうで無ければその要素を備えるために並大抵ではない努力をして銀幕に登場している。
特に日本は決して職業としてほめられたものではなかったにも関わらず。

一ヶ月くらい前に戦前の日本映画の女優さんたちの本を読んだばかり。
今度はハリウッド女優(1920~40頃)の本を出してみようかと。限定本(ハリウッド100周年の)も有ったはず。


今月に入ってから続々と新しい派遣の人たちが入ってきています。
でも資格試験があるので挫折しちゃう人も多い。
今、研修をしてる人たちも試験日が決まってやっと身近なものとして実感がわいてきたみたいです。
こればかりはアドバイスや励ますことは出来るけど自分のしてきた勉強方法なんかは押し付けがましくて出来ないなって想います。
吐くまで勉強したっていえませんよ、今は笑い話だけど。

昨日は、午後からひとりでふらふらとショッピングモールをお買い物。
メインのブログの昨日のPhotoはそのときのもの。


息子のバースディプレゼントを買って、輸入食材店でスープとかピーナッツバターとかマンゴプリンなんかを買って帰宅。


漢検は1級はさすがに難しかったので準1級の問題集を購入。
帰りに喫茶店でお茶しながらさらっと見ましたが・・・・やっぱり無謀だったかも。

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