忍者ブログ

Eternal full moon/under_blog こそりとdeepに語ってます、はい。

カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
PROFILE
HN:
夜羽(よわ)
性別:
女性
趣味:
可愛い雑貨を集めること
自己紹介:
■wj系の趣味サイトを運営。

■サイトからのみお越しいただけます。ここからサイトへは入れません。

■他人の家族の日常に興味のない方はお引き取り下さいね。
リンク
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
Script:Ninja Blog 
Design by:タイムカプセル
忍者ブログ [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



ろくに休みもなく、働いたわ~~!がひたすら実感な8月が終わり、いよいよ、お出かけラッシュな9月がやってきました。
今年後半のチケ代をすべて支払ったので、働きました・・・・!

今年再演の「NARUTO」は蝉の声も高らかでした。
さすが、アイア!期待を裏切らない平常運転。

リーくんが加わったけれど、それほどストーリーに変化はなく。
昨年から全然進歩がない広大と、淡々とサスケをこなす流司。
べらべらと生い立ちと境遇をしゃべる我愛羅にシラケてしまう。
娘も「我愛羅ってあんな性格じゃないよね」と怪訝そう。
反対にキャスト一新に引っかかった、シカマルが口調から態度まで、まるっとシカマルでいい。
そして、悠未 ひろさんの大蛇丸と達成のカブトのブレないコンビ。
悠未さんの声で、だらけそうな舞台が引き戻された感じ。

2.5次ミュで主役張るより、一般の舞台で脇役やチョイ役を貰った方が役者としてはずっといい。
何よりも井の中の蛙でいられなくなるし、間違いなく自分を見つめ直す機会になる。
交友関係や師弟関係も広がることで、世界も広がっていく。
大きな目標を掲げることも可能になる。
役者としての方向性を定めたり、舞台以外の道へ進んだりする半面、芸能界から身を引くことも選択技のひとつとなる。
8代目青学もご褒美舞台(私と娘の造語/卒業おめでとう、お疲れさまの意味で彼らのために用意されたような舞台のこと)が控えているけど、そこから先、どうなるのか楽しみでもある。



話は戻って・・・・
来年もあるなら、新作にしようよ、になった母娘。
ただ、疾風伝に入ると舞台化にできそうなシーンはなかなか難しい。
サスケと七班の再会、ヤマトやサイを加えてのストーリーも舞台に不向きだし。
イタチや暁は時期尚早っぽい。
再々演なら見ないと思う。

この日は公演の前後に娘の付き合いでロフトとヒカリエへ。
冬用のバックを探す私はヒカリエ偶然見つけたここに釘付け!
落ち着いた色合いの帆布で受注生産も考慮中。
本当はThink Bee!で探しているのだけど、夏秋のカタログも気に入ったものがなくて困っていたところ。



マサが蒼乃さんと結婚。
「CLUB SEVEN 10th Stage!」での共演がご縁なのかしら?
ともあれ、おめでとう!

PR