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Eternal full moon/under_blog こそりとdeepに語ってます、はい。

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HN:
夜羽(よわ)
性別:
女性
趣味:
可愛い雑貨を集めること
自己紹介:
■wj系の趣味サイトを運営。

■サイトからのみお越しいただけます。ここからサイトへは入れません。

■他人の家族の日常に興味のない方はお引き取り下さいね。
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「リーくん」がいっぱい!

「忍者ドーム」のショップにディスプレイされていたけど、丁度「一楽」や「甘栗甘」を食べられる場所のほうを向いていたのでちょっと異様。

でも、リーくんて二部になってもあんまり変わらないな。師匠のガイと同じで。

あ―・・・

夜羽さんは「NARUO」「BLEACH」「銀魂」「ハチミツとクローバー」そして「テニスの王子様」のドリを書いているわけですが、全てのジャンルを並行して書いていくことが出来ません。それに、一番多く書いているものが一番好きって言うわけではないんです。

実際、PCのなかには書き出しやかなり話が進んだものも数多く保存されています。このなかで言えば一番書き溜めているのは「NARUTO」になります。ただ、これに関してはラストに持っていく道を自分で閉ざしてるかのように次々と横道に話を逸らせて長引かせている感があります。

一番進んでいないのは「銀魂」とBLEACH」。この二つは書こうと思えばいつでも書く!という姿勢で臨んでいるので保存はないです。

サイト内で数的には多い「テニスの王子様」は書き出しやストーリー設定はかなりの量になるのですが例によってかなり複雑な話、展開が想像できないような進め方を考えてしまうのでほとんどがそれ以上は手付かずの状態です。ただ、「庭球」の場合は登場人物が常に同じフィールドにいるし、大半のキャラに話をまとめていくには都合のいい肉付けが原作でなされているので動かしやすいというか書きやすいというのが本音です。もちろん、それに甘えてるつもりはないんですが。

書いてて楽しいって言うのも大きな要素ですね。

 

夜羽さんの日常はなんというか・・・え~~と、はっきり言って専業主婦とあまり変わらない生活をしています。

主人の頼まれごとをたまにチョコチョコとこなしながらデータ処理の仕事にこれまたちょこちょこいってます。ただし、この仕事が夜羽さんと外を繋げているけっこう大事な環境だったりします。

大体、同年代の母親たちばかりなので学校は違ってもいろいろなことが話せるし、行事のことや進級に関して揃えるものとか受験に関してとか塾のこととか。何よりも気の合うお友達が出来たのも結婚してから子供関係以外で友人が出来たことがない夜羽さんにとってすごく嬉しかったですね。

でも、時間をけっこう自由に取れるので表のblogにも書いてますけど「跡部の坊主が見たいから(35巻が早く買いたいから)早く帰っちゃおう!」なんてことも平気でできちゃうんですよ。(子供の学校行事で途中で抜け出した終わったら帰ってくるとか、銀行や郵便局に1時間くらい行ってきますって言うのも可)要は目の前にある仕事がこなせていれば構わないので。

夜羽さんの住む地域ではほとんどの母親は自分専用の車を持っています。「ママチャリ」がわりです。子供の送り迎え、買い物・・・車なしでは生活に支障が出るくらいです。なので、夜羽さんも車であちこち出かけます。

夜羽さんのところは娘がすでに王子と同級生。でも、周りはまだ幼稚園に通ってるとか、これから産む人もいるくらいです。パートに出ている人も多いので余程の事がない限り連れ立って出かけるということも出来なくて、ひとりで食料品や日用品の買い物ををするという目的が大半で後はかわいいものウオッチングとか、書店やcdショップに寄ったり、服やバックは一度主人に相談したりするのでウィンドウショッピングがほとんど。(どうしても欲しいときはtelでお願いする!)その代わりカフェやランチは好き勝手させてもらっています。(時々、良心の呵責に耐えかねて豪華なお土産を買って帰ることも・・・)

この前、郊外型のショッピングセンターのトイレでカートに乗せられたまま母親が入っている個室のドアの前で待たされている1歳ぐらいの坊やがいました。しきりに母親のいるドアに立ち上がって手を伸ばそうとしていて落ちそうです。

夜羽さんは思わずちっこい手に人差し指を握らせて「あぶいよ、」というとキョトンとされましたが泣かれはしませんでした。しばらく同じやり取り(?)をしていると用を済ませた母親が出てきて申し訳ないほどにお礼を言われました。丁度、娘を産んだ頃の夜羽さんと同じくらいの流行の服を着た若いママでした。

同じ日に主人と書店に行くと若いパパの隣にA型ベビーカーにに寝かされた赤ちゃんがいたので、通りすがりになんとなく覗いてみると口からミルクを吐いていました。よくあることなのですけど一応、本に夢中になっているパパさんに声を掛けると今度も丁寧にお礼を言われました。

懐かしいのかもしれないなぁ・・と思いました。

夜羽さんは娘を小学校に上がるまで一生懸命育てた覚えがありません。主人の仕事に付いて回っていたので義母に預けきりでした。週末や時折取れる纏まった休みが親子三人の生活でしたが、その娘とこうして友達みたいにあれこれ話せるようになるなんて考えてもいませんでした。

息子が生まれたときは仕事も一段落して夜羽さんも家にいられる生活が出来るようになりましたが娘をお願いした保育園の副園長先生がわざわざ出向いて下さって息子を預けませんかと勧めていただいたので仕事場から近かったこともあり七ヶ月から預けました。なので、息子は7年、小学校よりも長い年月を保育園で過ごさせてしまいました。卒園式のときに在園年数で証書が渡されたのですがトップで渡され、さらに7年と読み上げられるとどよめきがありました。

 子育てを苦に思う親のニュースは後を絶たないけれど夜羽さんのような子育てをした母親に比べればいつも一緒に居られる時期はとても短いし、夜羽さんも終わってしまってから気づいたのでやはり、懐かしく思ったというのが本当なんだと思いますね。

 

今朝はなかなか主人が起きてこないので起こしに行くと、「あ~~、起きるよ、起きる。」と言いながらも「いってぇ~~」と腰を庇うので抱き起こしてあげたらまた、夜羽さんの脇バラを摘んでます。(怒!)

「そんなに肉がついてるわけじゃないでしょ~~、かえって痛い!」と言うとぎゅうされました。なんだ、奥さんをぎゅうしたいだけだったんですね。ったく・・・

息子は一週間前に学校のことで主人に凄く怒られて、たまにガッと叱るから効き目があるのはいいんですけど。泣いてる息子をおいてさっさと出勤してしまったのですがすぐにTELが来て、「息子のゲームは全部片付けろ、俺がいいと言うまでさせるな!」と夜羽さんに指示。

仕方なく息子に事情を話し全部没収。大泣きでした。

今週末あたりにはお許しが出るんじゃないかな?

夜羽さんは主人と会って三ヶ月ちょっとで結婚してしまったので今でもよくわからないことがあります。結婚してから一番いやだったのはめったに笑わないことと返事をしないことでした。二人でいても無口なのに、他人にはなおさらです。でも、ママ友に言わせると、「ルックスとあってていいじゃない。」とか「あんないい男がゲラゲラ笑うのもやだよ。」と言います。

夜羽さんは主人をカッコいいだなんて思ったことはないのですが、周りの人たちは口々にそういいます。だから、「うちのパパはカッコいいんだ・・」と思う程度です。それは子供たちも同じみたいで、たまに主人が保育園のお迎えに行くと必ず「娘ちゃんのパパはかっこいいね。」と言われて先生たちが集まってくるのがいやだと母に言ったことがあります。それとまったく同じことが息子の時もあって「もう、迎えに来んな!」とキレました。

夜羽さんの理想のタイプって「福山雅治」と「井ノ原 快彦(V6)」なのに、それを聞いた人たちは「福山雅治はわかるけどいのっちは旦那に失礼だよ。」と言われます。福山雅治はすっごい女誑しと聞いてますけど話し上手でヒトをすぐにひきつける魅力があるんだそうです、ルックスもいいしね。いのっちは優しそうでしょ、ヒトがいいのが顔に出てるし。天然っぽいところもいい!!

そういえば会社でSMOP追っかけさんがいるのですが今週末のSMOP’06ファイナルコンサート(らしい?)のチケットがオクで取れなくてチケットショップで6万円で買ったと言ってました。ほんとうのファンですごいなぁ。「カッコいい!」なんて言ってるくらいはまだまだだね・・・・

今回はなんだかいろんな話を詰め込み過ぎました。手塚の連載・・・本当にどうしよう、

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