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Eternal full moon/under_blog こそりとdeepに語ってます、はい。

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HN:
夜羽(よわ)
性別:
女性
趣味:
可愛い雑貨を集めること
自己紹介:
■wj系の趣味サイトを運営。

■サイトからのみお越しいただけます。ここからサイトへは入れません。

■他人の家族の日常に興味のない方はお引き取り下さいね。
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なんだかいろいろと慌しい12月、ここへきてなんとなく落ち着いてきました。
でも、年明けから主人の会社へ申告関係の雑用に通う予定。
今日も、私の携帯に税理士さんから電話が。なぜ私?
今週中にお歳暮とお年始の準備。師走とはよく言ったもんです。


 

6日の日曜日は主人と息子が富士スピードウェイで行われた「ニスモフェスティバル」へ。
(以下NSF)パドックに入れるチケットの抽選にもあったったので今まで以上にテンションハイな二人。
「Twitter 」で日産はNSFのために実況用のこうしきアカウントをとってくれたので、アナウンス内容を掻い摘んで私が主人へメール転送。
息子は「近藤レーシングチーム」の監督、マッチが大好き。
前回、いろんな選手に帽子にサインしてもらえらのだけど、マッチだけが見つからなくて断念。
(実はそのときマッチはレーシングウェアを着て紛れていてわからなかった)

今回は本山選手に1/24のGT-Rにサインしてもらう。
「本当にサインしちゃっていいの?」と聞かれたらしい。
もう、帽子はサインでいっぱい。
でも、マッチはサインしてくれなかったんだそうだ。
(ファンのそばに来ないらしい)
「マッチ、顔がすげぇちっせぇーの。」それでも息子はご満悦。
去年初優勝してから波に乗ってるもんね、近藤レーシング。
今回のNSFでも優勝だったし。

ニスモフェスティバルのTwitterはこちら

期間限定なのでそのうち消えるかも。


「SQ」で新テニとして再開したとはいえ、数年前に比べると明らかに庭球サイトが減っていて寂しい。
オンリーでやってない私が言うのもおかしいけど、他ジャンルに完全移行してて庭球はずっと更新停滞とか。
先月くらいからいろんなサーチをめぐって雰囲気の合う庭球サイトを探してるのだけど。
なかなか見つからない。
サイトを始めてからは全然開拓してなかったカカシサイトを探そうかと。
カカシ、結構あっさり火影を引き受けてたなぁ。
器が大きいとそんなものなのかしら?
サクラちゃんはやっぱりサスケを殺る気ね。
7班がほんとにバラバラになっちゃった。

私のPCラックの上段に7班時代の三人と上忍師のカカシが収まったキラのポストカードが写真立てに入ってる。
サイトを始める前に飾った記憶がある。
ここから波の国へ行って、7班の忍としての世界が開けていった記念的なカード。
サスケがちょっと憮然としていて、サクラちゃんが笑顔で、ナルトがいたずら忍者の顔で、カカシが後ろで先生っぽく構えてる。


私は大人で既婚で母親でもあるけれど、オタクとか萌えとかそんな対象ではなく物語が好きで、その登場人物が好きで、たくさんのことをまとめて思いを馳せる事が好きなだけ。
ただ、それがコミックなだけで、たとえば「天切り松」(浅田次郎)の栄治が好きっていうのと寸分の違いもない。
サイトのお話も、このキャラがこんな風だったらいいなとか、こんな人手あってほしいと言う願いを書いている。

だから、たとえば娘みたいな視点でキャラたちを見ている人は苦手です。
娘だから聞いていられるだけで、これが他人だったらちょっと・・・です。
(娘のキャラ感は彼女のブログでどうぞ)
だからといって、そういって人を蔑視するつもりは毛頭ありません。
思うのは自由だし、個人のキャラ感は尊重したいと思ってます。
ただ、私と大きな隔たりがあると苦手なわけです。
こういったブログからは想像できないと思いますが、私は意外と恥ずかしがり屋というか人にすぐ溶け込めない。
溶け込みたいと思ってないのも問題なんですが、群れるのが駄目なんですね。
だから、娘が赤ちゃんの頃に「公園デビュー」が流行ったのですが私にしたらとんでもないっ!って感じでしたね。
もちろんしませんでしたけど。
親しくするのと群れるのって違うと思うので子供関係のママ友もそこで区別してました。

サイトにリンクがないのもそんな理由です。
「サイトのお友達はいなくてもいい。」と思ってたので。
でも、なんとなく素敵なお話の感想を送って、それがサイトを通しての考えや気持ちの吐露になったり、
企画サイトのマスターさんとメールのやり取りをしてるうちに事務的なやり取りを超えたりとかで、静かにお付き合いしてる方がいないわけではないんですね。

だから「twitter」のユルダルなお付き合いというか、つぶやきごっこは私にとても合ってる気がします。
興味があることだけに関わりたければ関わればいいだけの話なので。
「mixi」がまったく合わなかったので、ちょっとその反動もあるかも。

あれれ、サエさんの話になかなか入れない。
ガックリ・・・

 

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