シャイな態度はいらないね baby～♪
ひとり、自宅警備員なわたくしの日曜日、久しぶりに宍戸さんの「ZERO」を聴く。
「Next Gate」いいなぁ。宍戸さんがテレテレで歌ってそうで。
読書より今日は音楽を聴きたい気分です。
夜中にTDRから帰ってくる娘をお迎えに行くので、主人と息子が帰ってくるお夕飯までが自由時間。
今日は4.30起きだったので、普段の私にしてみたらすごい勢いでTwitterでつぶやいてます。
昨日は娘の携帯を買いに行く前に息子と二人で親戚関係に配るクリスマスプレゼントを買いに行きました。
ついでに、息子がパンツがほしいというので茶系のコーデュロイを購入。
息子は嵐の大ファンなので、彼らの番組でやってる「嵐マネキン」や姉のセンスに刺激されてるみたいで、
最近はコーディネートにうるさいです。
朝も姉に「この服にマフラーしてもいいか。」とか「巻き方はどうしたらいいか」とか。
我が家では「おしゃれ番長」と呼ばれてます。
（＠絶望先生。でも作中の意味とは異なる）
若のバースディも止まったままで、もうすぐクリスマス。
そういえばクリスマスとかお祭りのお話を書いたことがなかったなぁ。
まぁ、そのうちに。
企画サイトさんに提出ものはおそらく死ネタ＋悲恋を幸村で書く案が降臨。
少し下地を作ってみます。こちらにはご迷惑をかけられないので。
なんだか、あちこちで四天宝寺がヒートアップしてますね。
「ペアプリ」でもVOL.2で部長来ましたしね。手塚と一緒にね！
確かに「ペアプリ」は実力と人気を兼ね備えたキャラが選ばれてる気がするんですけど、
私は実力だけの均整がとれてる学校は「比嘉」じゃないかって思うのです。
木手さんにしても相手が手塚だったから負けただけで立海の真田や四天宝寺の千歳クラスならギリで勝てたかも。おそらく氷帝の忍足あたりなら結構早く勝負がつきそうな気がする。
そして、サエさんが氷帝生だったら？！という爆発しちゃうような仮設定ですが。
氷帝に見事にツッコミがいないんですよね。（四天宝寺の言うツッコミではなく）
「おいおい、それはちゃうやろ！」（なぜ関西弁？）とあらぬ方向に突き進む氷帝Ｒ陣を制止する人がいない気がするの。
まぁ、すべてを取り仕切るのが部長跡部ですし、三年間部長であり生徒会長というお笑い設定ですので氷帝は「跡部帝国」といっても過言ではないわけです。
そこへ、庭球原作史上かなりの常識人の集まる学校六角！の副部長を投入。
「跡部、それはよくないんじゃないかな？」とか「俺としては諸手を挙げて賛成はできないな。」
「もう少し、熟考が必要だと思うんだ。」とか「跡部、キミは間違った方向に眼を向けているんじゃないのかい？」
とことごとくあの柔らかいサエスマイルとよく考えればドS的な意見の成り立ちで攻める！
忍足も跡部にはいろいろと反対の立場をとれると思うんだけど、いつものことって感じで跡部も聞き流してると思う。
でも、サエさんて真面目な顔してきっぱりと言うからインパクトがあると思うの。
そんなサエと跡部はしばらく睨み合うんだけど、サエさんは絶対引かないから跡部も一応は考慮課題として持ち帰る。
で、昼休みなんかに生徒会室で頬杖突きながら「あいつの言うことも一理ありそうだな」と柔軟姿勢に入る。
跡部は会社役員の息子ですから、利益や損得でまずものを考えると思うんですが、それは違うと理詰めで思わせてくれる仲間も必要です。
サエさんならその役割を十分果たせると思っているんですけどね。
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