Eternal half moon

期間限定ドーナツ、カスタード マロングラッセ
ｋｋｄとミスドは別物と私の中ではきっちり線引きされてます。












某ラーメンチェーン店の坦々麺。
麺とスープと辛味がバラバラで美味しくなかった。
何より、ヌルいのが許せない・・・！













神戸屋キッチンのイートインで。
ツナとタマゴ、定番中の定番だけど、
それがまたいい。













マックグリドルは嵌りました。
パンケーキ風味のバンズと小さめなサイズが丁度言い。
欲を言えばソーセージパテがも少し香辛料を抑えてもOK。









今日はここまで。

体重は依然として増えずで6㌔減。
やっと昨日あたりから食欲が出てきたんだけど、それも朝と昼だけで夜は全く食べたいと思わない。

今日は久しぶりに朝マック。
マックグリドルソーセージとコーヒー。
甘いパンケーキバンズにスパイシーなソーセージパティはサンドされてる。
食ブログで仲良しのマスターさんからコレは美味しいよ！と教えてもらいました。
ジャンクものをほとんど食べない彼女のオススメなので私もちょっと興味が湧いたのですが正解でした。
大きさもバーガーより一回り小さいので丁度よかったです。

さて、娘の学部の違う同級生にして部活仲間の学年トップクラスの成績を誇るイケメンこーちゃんの話題が久々登場です。
何でも、年内に彼女を作る！と娘に宣言したこーちゃんのとった行動が・・・


【彼女　作り方】の検索だったことに娘、大爆笑！


「彼女、スペース作り方！だからね。」
そんな彼ですが頭脳はアレなわけです。
娘の学部で最近始めた英語のテキストが問題だけがぎっしりなもので解き方も答えも何もないという恐ろしさ。

一応こーちゃんは学部が違うのでそのテキストのことを聞いてみると・・・「俺んとこは去年やったよ。」
 

なんですと！←　娘の内なる叫び

貸してー！と言ったら「いらないからあげる。」とあっさりゲト！
「こーちゃんのテキストなら答えを手に入れたも同然！」と娘、小躍り。

そういえば前に娘が英語でメールを送ったら添削されて返ってきたらしい。
こーちゃん、おまっ！

えーっと、可愛い彼女ができるといいね！

こーちゃんは国立狙いだけど、娘はとにかく資格を取りまくってて進路が定まらず。
資格って取り始めると嵌るものなのかなぁ。
私は仕方なく取ったので、よくわからないけど応援してます。

これを娘と観て来ました。実は先月の30日にラスト上映を観ようと出かけたのですが、娘が制服だったので高校生は23:00過ぎ終了の回は保護者同伴でも観られませんと断られてしまったのです。
制服だったらOKだったのに（これのときはOKだった）。
「コスプレですっ！って言えばよかったかな？」
いや、娘そのほうが無理がある！

まぁ、そんなわけでリベンジなのです。

いやぁ、とにかく人間がことごとく吹っ飛びます！沖田（註：銀魂）が持ってるバズーカやロケットランチャーがリアルにお出ましです。そして、ミッキー・ローク、スタローン、シュワちゃん、ブルース・ウィリスの揃い踏み。
ミッキー・ロークは全盛期に比べたら別人ですね、びっくり！（「ナインハーフ」と比較）
エリック・ロバーツがイケメン悪役で出演。ジュリアのお兄ちゃんです。
美男美女の兄妹ですごいな～

とにかく格闘、戦闘といったアクションシーンの連続。
R15の理由がわかります。


来月は「BLEACH」ですね。
新章が始まったけど、どの方向に進んでいくのかな？
ギンは出るのかな？
乱菊の背後からそっと現れてくれないかな？

あ、涙で前が見えないや・・・！

現在平行作業内容。
仁王・手紙、別館・冬薔薇と月、お題Ⅱの残り・おそらく市丸。

二次創作とオリジナルを一緒にやるって絶対にキツイ！と覚悟はしていましたが、ほんとにキツイです！（今更ですが・・・

まずは文体の切り替えがすぐに出来ないので、頭の中で思い描いていた台詞を登場人物に言わせるまで、
時間がかかる。
オリジ一本でやろうと思ってもやっぱり、二次はなかなか切れないですね。

夏頃に、ご贔屓サイトさんがテニスをきっぱり止められてオリジに切り替えたマスターさんがいたんですが、プロ並みの筆があったからこそすんなりと移行できたのであって、私には絶対ムリ！覚悟を決めて臨まないといけないなー！と思わされました。

でも、冬薔薇は自己満足になってもかまわないので完結させたいと思ってます。
おそらく、現時点では数年かかると思いますが。

最近その冬薔薇の展開で考えていること。
それは総太と聡依の初めての夜をどう書こうかということなんです。
総太は聡依をどんな風に抱くのか、娼婦（というと語弊がありますが）の苑子とは全く違った描写を考えているので、ふとした拍子に想像スイッチが入ってしまいます。

昔の書きかけの二次のRシーンを引っ張り出してきたり（ほとんどがカカシかゲンマですが）、Rシーンの美しい小説やコミックがあると聞けば、読んでみたり。
私のサイトへの感想メールは「美しい」とか「綺麗」とおっしゃってくださる方がほとんどなので、やっぱり意識しちゃうんですよね。
特に庭球を基本とすると高杉やギンは文体や描写をかなり変えているので。
中には哲学的に語ってくださる方もいて、いやいやこのようなサイトにそこまでしてくださって！と思うことも。

Rシーンが美しいといえば最近取り寄せた「夏の前日1」はなんとも・・・表紙の儚げな雰囲気とは違い、中の絵柄は思ったより線の太い荒削りなペンなんですが、Rシーンがいいんですよ。
特筆することなどないのに、その普通っぽさが現実味があっていい感じなんです。
流されてスルのではなく、なるようになるためにそこまで流されてしまってヤッたというのかなぁ、上手く言えなんだけど私はこの感覚は好きです。嘘っぽくなくて。

==more・・・・==