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  <title type="text">Eternal half moon</title>
  <subtitle type="html">Eternal full moon/under_blog
こそりとdeepに語ってます、はい。</subtitle>
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  <updated>2006-09-14T20:58:02+09:00</updated>
  <author><name>夜羽（よわ）</name></author>
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    <published>2019-01-14T14:45:22+09:00</published> 
    <updated>2019-01-14T14:45:22+09:00</updated> 
    <category term="何でもない日々の愛おしさ" label="何でもない日々の愛おしさ" />
    <title>息子、成人式</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[中学生の頃から好きなペトロールズの長岡亮介氏のヘアスタイルや髭を真似、挙句には用意したスーツ一式ではなく、彼の個性的なスーツを探し出して前日に裾上げして間に合うという暴挙。<br />
本人は思い通りのファッションで出席できて大満足のようで、なにより。]]> 
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    <author>
            <name>夜羽（よわ）</name>
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    <published>2018-09-02T21:36:57+09:00</published> 
    <updated>2018-09-02T21:36:57+09:00</updated> 
    <category term="ナルト/銀魂/庭球/ＢＬＥＡＣＨ/ハチクロ/efm.・・・" label="ナルト/銀魂/庭球/ＢＬＥＡＣＨ/ハチクロ/efm.・・・" />
    <title>時流れての幸福</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
幕間ウオッチングでの諸先輩方の主な会話は「女の子下手ねぇ」「配役が悪いのよ」の二本立てです。<br />
いやいやいや、原作読んでから出直してきて！<br />
サクラちゃんはまんまサクラちゃんだった！梅丸丈、素晴らしい可愛さ！<br />
<br />
そんなわけで、 <a title="" href="https://naruto-kabuki.com/">新作歌舞伎「NARUTO -ナルト-」</a>を観てきました。<br />
<br />
<br />
<br />
一幕は下忍時代、二幕は疾風伝、ラストは終末の谷。<br />
キッズは出ず、七班のみ。<br />
暁は勢ぞろい。<br />
<br />
不満らしいことと言えば、カカシがふつーに脇役で華がなかったことくらい。<br />
隼人が思いっきりサスケ！とにかく美男で隙が無くて、流司よりサスケ！信ちゃんDNAありがとう！<br />
巳之助は踊りがもう少しあったら、際立てたかもしれないけど、きっちりナルトを演じてくれた。<br />
2.5次元でイルカ先生を演った市瀬さんがイタチ役で出演。<br />
サスケとの殺陣が凄まじい。<br />
歌舞伎なんだから、舞踊してればいいのにマジで戦ってる。<br />
殺陣師、市瀬さんの本領発揮で隼人よく食いついていったなぁ。<br />
<br />
笑三郎の大蛇丸は声が声優さんそっくりなので、すっと入り込めてる。<br />
猿弥丈の仁王様みたいな自来也は嵌ってる。<br />
早口のせりふ回しも小気味よくて、さすが！<br />
綱手の笑也丈。私にとって笑也丈はいつまでもお姫様。<br />
弟橘媛（おとたちばなひめ）の時から、ずっとお姫様。<br />
<br />
ひとつひとつのシーンに原作が脳内から追ってくるので、とにかく泣ける。<br />
原作シーンがわかっていない周りが笑ってても、泣ける。<br />
（クシナが現れたのを、ただのご都合主義の回想シーンだと思ったらしくクスクス笑いがあった）<br />
<br />
名セリフも多かったけど、さらっと流してしまうので惜しい気がした。<br />
「賢いっていうのがそういう事なら、俺は一生バカでいい」<br />
「オレが諦めるのを―　諦めろ！！！！」<br />
（ここで、客席が爆笑したので驚いた）ーナルト<br />
「やっぱり、この想いだけは朽ちてくれないんだよ」ー綱手<br />
<br />
イタチの真実と九尾の封印をシンクロさせて観せたのは、なかなか考え抜かれた演出だった。<br />
ただイタチとサスケだけのシーンが少なくて、関係性がわかりづらかったかもしれない。<br />
終末の谷でナルトとサスケが戦うシーンは本物の水がザバザバ流れてて、そこでずぶ濡れになって戦うんだけど、普通に喧嘩というか、じゃれあってるというか迫力が削げた感は拭えなかった。<br />
トンボを切る役者さんたちが終末の谷のシーンで濡れた板の上でバク転したのには驚いた。<br />
思わず、声が漏れてしまったほど。<br />
澤瀉屋の舞台は、こんなところもグイグイ魅せる。<br />
愛之助丈と交互出演の猿之助丈のマダラの重厚な存在感は貴重。<br />
マダラで見得を切ったし。<br />
「ここはアイアじゃなくて演舞場！」って思わせてくれる。<br />
<br />
私は「ワンピース」を知らないし、もちろん「ワンピース歌舞伎」を観ていないので、2.5次元歌舞伎は初めてだったのだけど、好きな原作を若い頃から贔屓にしてる役者で観られるのは幸せだ。<br />
勘九郎なんてもっとぶっ飛んで「銀魂」（劇場版）で近藤さんやってるんだから勘三郎丈や三津五郎丈が生きていたら、息子の活躍を面白がってくれたと思う。<br />
（巳之助は実母が元宝塚男役トップ）<br />
<br />
最初から愛想がない気難しい表情を崩さなかった隼人が最後に一瞬、笑ったのが胸にきた。<br />
<br />
<br />
<br />
さて、すでに9月に突入。<br />
先月はホットヨガを11レッスン受けた。<br />
なんか頑張った！<br />
1回、湿度77％室温38℃の中でレッスンがあったのだけど、いつもより汗出るなーってくらいで乗り切った。<br />
周りも普通にやってたので、慣れってすごいなって思った次第。<br />
本も断捨離予定なので紙ベースは控えて電子書籍と図書館に乗り切る。<br />
<br />
連載中の「3月のライオン」に「ハチミツとクローバー」の面々が登場。<br />
あゆみんが野宮のヨメになってたり、理花さんを真山が彼女呼ばわりしてたり、はぐちゃんがタシーンタシーン！ではないけど物作りを再開してて、それをほくほくと見守る修ちゃんがいたり。<br />
あー・・・森田さんはどうしてるんだろう（ハリウッド？）、竹本くんはどうしてるんだろう（宮大工さんがんばってる？）･････みんな幸せになってくれてるといいな。<br />
個人的には藤原デザインの双子が一番幸せで何より（隈ちゃんらぁぶ）<br />
<br />
<br />
そして、今月発売の「ゴールデンカムイ」の15巻の表紙は月島軍曹に決まったようでファンはお祝いムード。<br />
こうなると次は鯉登ぼっちゃんか？<br />
まさか、勇作さん？<br />
とりあえず、ファンの皆様方の中では彼は生きているらいしので（((笑)<br />
<br />
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            <name>夜羽（よわ）</name>
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    <published>2018-07-30T20:35:43+09:00</published> 
    <updated>2018-07-30T20:35:43+09:00</updated> 
    <category term="何でもない日々の愛おしさ" label="何でもない日々の愛おしさ" />
    <title>「羽海野チカの世界展」の優しい力強さ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[まるでマスキングテープを無造作に貼り付けた中にキャラの心の叫びを入れる手法は、のちに他の作家たちも試みたが、セリフに感情の重みや厚みがなければ響かない演出だった。<br />
<br />
2016年の池袋西武の時は「3月のライオン」（以下「ライオン」）の舞台となった月島の風景が大きく展示されていた。今回も見たいと思ったけれどなくて残念。<br />
<br />
当時グッズの一つとしてそのイラストのブックカバーがあり、迷わず購入した。<br />
今回は捨男ステッカーが爆売れのようで、意外というか納得というか･･･<br />
私はイラスト集と「ライオン」と「ハチミツとクローバー」のコラボのクリアファイルと買いそびれていたポストカードを2枚購入した。<br />
<br />
「羽海野チカの世界展」は初日に出かけた。<br />
地下を通ればいいと思い、日傘は持って行かなかった。<br />
だた、扇子を忘れてしまった。<br />
大好きな金魚柄で扇子入れも同じ模様を探したお気に入り。<br />
<br />
有楽町駅に1時間ほど早く着いたのでモーニングでも･･･と思い脳みそフル回転でお店を検索。<br />
松屋までの道のりにあり、もちろん、モーニングをやっていて、コスパや店の雰囲気が良くて、落ち着ける、そしてはじき出したのは松屋裏にある<a title="" href="https://retty.me/area/PRE13/ARE2/SUB201/100000085200/">「仏蘭西屋」。</a><br />
銀座でも老舗のここは喫煙者にやさしい。<br />
禁煙席は入口付近に数席しかなく、あとはコーヒーと莨を嗜む客が静かに時間を楽しむ。<br />
(ランチ時こそ、松屋の就業員たちの外食堂のようになるが)<br />
<br />
階段を下りてドアを押す。冷気が心地よい。<br />
先客は二人。モーニングのコーヒーはお替り自由。<br />
この後を考えて、おなかを冷やさないようにホットにする。<br />
酸味を抑えたまろやかでコクのあるフレンチタイプは私の好みで本当においしい。<br />
<br />
道を挟んだすぐ前の松屋の様子をツイッターでチェックすると、すでに100人近く開店待ちで並んでいるらしい。<br />
すっかり寛いでしまって、時計を見ると開店5分前。<br />
慌てて会計をして列に加わった。<br />
運よく乗れた満員のエレベーターから降りると、周りの人たちが待ちきれないとばかりに一斉に走り出したので、私もつられて走る。<br />
（デパートの中を走るなんて初めて！）<br />
前売券持参客の入口は特典を渡すために少し並んだが、すんなり入場できた。<br />
<br />
入ってしまえばそこは大好きな「ウミコ先生」の世界。<br />
整列して回ることなく、自由にみられるので、すでにグッズをたくさん入れたビニールバックを持っている人も。<br />
ほとんどが女性なのだけど、男性やカップルもいるし、年齢もほんとに幅広いファン層はいつも変わらない。<br />
混み始めたグッズ売り場で会計を済ませると、近くの壁にウミコ先生のイラストが。<br />
先日に直接描かれたとのことで、ペン描き。<br />
筆圧が弱々しいので今も体調が思わしくないのかしら？と思いつつ出口前で見納め。<br />
<br />
私の知り限り、ウミコ先生ほど読者に心を砕いている方はいない。あまりお丈夫ではないのに、ひたすらペンを握り、アニメ化や映画化になっても浮ついたところがなく声優や演者を気遣う。<br />
今までもこれからも、羽海野チカの世界に囲まれ心温かに過ごしていけたらと強く思った。<br />
<br />
以前の原画展のブログはこちら<br />
<a title="" href="https://yaplog.jp/kakashi_nioh/archive/918">2011年</a><br />
<a title="" href="https://yaplog.jp/kakashi_nioh/archive/1154">2016年</a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
浅田次郎は面白い作家だ。<br />
あらゆるジャンルの長短編を書く。<br />
人情ものから武士の生き方、コメディや重厚な歴史もの、エッセイ･･･<br />
私は「鉄道員」に収録されていた「ラブ・レター」で初めて浅田の世界に触れ号泣した。<br />
「泣かせの次郎」との付き合いはここから始まる。<br />
<br />
一番好きな作品は「天切り松闇がたり」。<br />
浅田が「長男」と位置づけている作品だ。<br />
そして、今更ながら中国近代史を題材にした「蒼穹の昴」シリーズの「天子蒙塵」を悪戦苦闘しながら読んでいる。<br />
<br />
「ラストエンペラー」をリアルタイムで観た世代だが、もちろん史実に残る清朝最後の皇帝溥儀はジョン・ローンのように容姿端麗ではなく、神経質で貧相な体躯で女性に全く興味がない。<br />
なのに、正室のほかに側室も数人。<br />
<br />
浅田は側室の第二夫人の文繍に溥儀の容貌を兇相と言わせている。<br />
確かに高貴さは感じるが不気味さが漂う。<br />
そして、彼は確かに自ら清朝と周りの人々を次々と不幸にした。<br />
にも拘わらず、戦後は恩赦で一市民として生き延びる。<br />
<br />
映画が公開された頃、「わが半生」を読みかけたが、やはり三歳で即位し、多くの人間に傅かれて育った溥儀は常識から大きく外れた人格を持っている。<br />
自ら招いた不幸を己の不幸と思わず、他人による災い思う傲慢さは恐ろしくもある。<br />
シリーズ5部のこの作品から読み始めたことと、実在と架空の人物が入り混じるので、読み進めに苦労するが読み進めてしまう。<br />
そんな不思議さが、浅田作品にはある。<br />
<br />
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            <name>夜羽（よわ）</name>
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    <published>2018-05-17T20:07:34+09:00</published> 
    <updated>2018-05-17T20:07:34+09:00</updated> 
    <category term="ura_yowa" label="ura_yowa" />
    <title>隔世の感ありて、惑う</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
昨年末の「るの祭典」で「なんだよ、その2.5次元芝居！」ってセリフで笑いを取っていたが、私は笑えなかった。<br />
中河内が「薄桜鬼をもう、2.5次元とは呼ばせない」とTLしていたが、引き合いに出すのはどうかと思う。<br />
2ndドリライのゲストに決まった時に「仁王をもう一度演りたい」と言っていた彼はどこへいったのか？<br />
<br />
2.5次元が行き詰まる気配があること、使い捨て舞台になっていることに気づき始めている俳優たちがいる。<br />
しかし、彼らは少数で気づかずに浮草のような人気にしがみついてるものも多い。<br />
初期（テニミュ1st）の頃と違い俳優としての先に希望が持てなくなっている。<br />
板の上で探り探り、あるのかないのかわからない答えを見つけ出そうともがく日々が、今は消えてしまった彼らの旧ブログには綴られていて、それは「熱しかねえ！」などとと意気込んでる最近のミュキャスとは熱度がくらべものにもならない。<br />
一言でいうと、舞台に対する恐れと喜びが常に交差していた。<br />
<br />
おそらく、今あの跡部キャスト降板事件のようなことが起こっても、当時のようなアクションはないと思う。<br />
注目や優先度で舞台が原作を超えてしまった感があるからだ。<br />
俳優たちは卒業しても、すぐに次の2.5の舞台から声がかかる。<br />
以前は、卒業後にちょっとしたご褒美舞台があったぐらいで、ストレートプレイやミュージカル、音楽市場などへ活路を見出すことしかできなかった。<br />
<br />
テニミュ2ndの頃、1stの子たちがそんな場所へ散っていった。<br />
多くが端役としてテニミュとは違う狭いハコで10公演程度、空席が目立ち、実力のある共演俳優たちには及ばない演技力を晒す。<br />
それでも私たち母娘は2ndを観ながら、1stの子たちのそれから、を観る。<br />
その中で、ひとつふたつと何かをつかんで2.5次元以外に居場所を求める彼らが健気で、力強かった。<br />
<br />
それが数年前から雨後の筍のごとく2.5次元が表立つが、30歳を過ぎてから戻ってくる俳優が増え始めているので受け皿にも思えて嫌な気持ちになる。<br />
今、2.5次元舞台にも格付けがあって、私は「とうらぶ」が俳優たちにとってステータスになってると思うのだけど、たぶん合ってる。<br />
そうなると格上の舞台を目指すのは当然で、事務所が送り込む俳優が多くなりオーディションの質も落ちてくるだろう。<br />
でも、事務所はその後の彼らの管理をしっかりできない。<br />
一人のマネージャーが数人を担当するのも普通で、健康管理や私生活まで目が届かない。<br />
どこかの事務所のように、俳優の人生まで握れとは言わないが不祥事を起こしたくなければ、少し突っ込んだ管理も必要かもしれない。<br />
まぁ、使い捨てだと思えば切るのも楽なのだろうが。<br />
<br />
君沢ユウキも最近「2.5次元を超えられる作品に恵まれました」とTLしていて、2.5次元界隈がそんな雰囲気になっているのだな&hellip;と改めて思いを深くしてしまった。<br />
ゼロ年代はテスト上演時なもので始まった2.5次元舞台が、腹を裂かれることのない金のガチョウであることに各方面が踊らされている気配も感じられなくもない。<br />
<br />
<br />
三浦宏規が「レ・ミゼラブル」のマリウスのトリプルキャストに決まったが、ほかの二人とは年齢的な面もあるが圧倒的に舞台経験値が少ない。<br />
当人は凹むようなタマではないが、周りの味方はシビアに成らざるを得ない。<br />
ただ、ひとつ別の世界へ踏み出せる俳優がいることは救いだと思う。<br />
<br />
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            <name>夜羽（よわ）</name>
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    <published>2018-04-02T19:57:15+09:00</published> 
    <updated>2018-04-02T19:57:15+09:00</updated> 
    <category term="陽だまりの中の突風" label="陽だまりの中の突風" />
    <title>2.5次元の殻を突き破った先を観たい</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[桜満開で迎えた4月。<br />
アニメ「3月のライオン」の二期もタイトル通り3月に二話連続放送で終了。<br />
エンドカードは羽海野先生が担当。<br />
ほのぼのとした終わり方でほっとした。<br />
そしてドラマ「最後の晩ごはん」も終了。<br />
ちゃんなかが引退した2.5次元俳優を演じるというちょっと笑えない配役だったけど、フツーによかった。<br />
私は原作&rarr;ドラマ、アニメ、映画、舞台と流れるので自分の脳内描写とかなり隔たりがあると、つい辛辣になってしまう。<br />
今月から「孤独のグルメSeason7」「居酒屋ぼったくり」「ヲタクに恋は難しい」「はんなりギロリの頼子さん」、放送延長になった「グリーン＆ブラックス」など新番組も始まる。<br />
<br />
「グリーン＆ブラックス」は先日＃1～11まで一挙放送があって録画保存。<br />
ミュージカルの楽屋という設定だけど、あれが演技ならもうみんな揃って大熱演！素だとしたらあまりにも残念過ぎる！<br />
なんせ、プリンス井上を筆頭に歌うわ、踊るわ、ボケるわ、ツッコむわで楽屋で才能を戦わせてどうする！<br />
<br />
さて、「GEM CLUBⅡ」を観てきた（1回目）<br />
ミッドタウン日比谷のオープン初日にぶつかり、シャンテ前は人の波。<br />
それを避けて無難に「Cafe&amp;Meal MUJI」でランチ。<br />
ここや「やさいの王様」などでランチすると、体にいいことしたー！って思えるから不思議。<br />
<br />
舞台は玉野支配人の頭の中を吐き出した感じで、独りよがりな雰囲気のシーンも目立った。<br />
「CLUBSEVEN」だと、西村さんや吉野さん、義くんたちと作り上げていく過程があると思うのだけど「GEM CLUB」は玉野さんが支配人として全部抱えて、<br />
チーフマネージャーの中村さん、リーダーのマサに下して、若手に繋げていく形が浮かぶ。<br />
今回の若手は、スケッチなどで照れがあって、動きや勘もよくない。<br />
原田優一さん（大山真志とともに母娘の間ではキレッキレに踊れるデ〇と絶賛されている）がいなかったら纏まるものも纏まらなかったと思う。<br />
マサがリーダーで引っ張っていくけど若干空回り気味で若手になかなか伝わらない間もあってもどかしい。<br />
オーナーの壮さんは特別枠扱い、でもそのほうが単独で魅力を見せつけられてよかった。<br />
<br />
若手にくくっていいのかわからなかったけど、東山光明さんは2013年の「ロミジュリ」のマーキューシオ以来だった。<br />
正統派の佇まいに好感度大！でも、それ故に笑いがうまく取れないのが残念。<br />
松田岳くんはおいしいシーンをもらっていたのに生かしきれなくて素人目にも「どうにかしてぇぇぇーーーー！」と思うことも。<br />
多和田はもともとコメディは不向きかも。<br />
「文スト」の太宰のギャグも滑り気味だったし、中也や芥川との絡みで何とかなっていたように思う。<br />
2.5次元フィルターにいつまでも守られ続けていられない現実がここにある。<br />
<br />
「GEM CLUB」は振り切った演技が似合う舞台。<br />
東京楽を楽しみしてる。]]> 
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            <name>夜羽（よわ）</name>
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    <published>2018-01-01T18:39:55+09:00</published> 
    <updated>2018-01-01T18:39:55+09:00</updated> 
    <category term="何でもない日々の愛おしさ" label="何でもない日々の愛おしさ" />
    <title>2018年になりました</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[クリスマス前にやっとインフルエンザを打ち、企業検診も終わって油断したのか風邪をひいてしまって最悪の年末。<br />
かかりつけ医は薬に定評があって、速攻で効く薬を出してくれるのだけど、今回は3日くらい全く効かず。<br />
そして迎えた12月28日は<a title="" href="http://www.rutoshi.com/index.html">「ゆく年く・る年 冬の陣 」</a>を観に明治座へ。<br />
<br />
（12月上旬に星組の「ベルリンわが愛」を2回観られた、チケット取るの大変だった！）<br />
真志の体形が昨年と全く変わっていなかった！<br />
うん、わかってたよ。アルターボーイズの時からね.....<br />
そんなショックもなんのその、年末の繁忙で仕事を休むことなどできるはずがなく、早退で乗り切る。<br />
休んでもただでは起きない私は、早退したときに体調のいい時を見計らって年賀状をプリント。<br />
宛名は<a title="" href="http://www.hagakisakka.jp/download/hag_free_dl.html">「はがき作家」</a>を使っているのだけど、娘の結婚があったので住所録を一新。<br />
3時間くらいで出来上がった。切羽詰まるとできるものなのねと学習。<br />
<br />
そしてやっと迎えた元旦。<br />
朝からスカステでちえねねとゆずるさんをガン見（13年の宝塚ジャポニズム〜序破急〜）。<br />
息子は昨夜から友達と初日の出を見に車で出かけたし、主人もお昼ごろまで起きないしで、私は洗濯しながらケーキ食べたり、おせちを作ったり、鍋作ったり。<br />
夕方から「ワカコ酒」（ドラマ）を見つつ一緒にぷしゅー！<br />
やることがないので、なんか食べてばかり。<br />
<br />
元旦はいつも仕事は入っていたので、久しぶりにのんびり。<br />
お天気も良かったし。<br />
さて、明日は仕事始め。<br />
<br />
というわけで、<br />
あけましておめでとうございます。<br />
<br />
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            <name>夜羽（よわ）</name>
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    <published>2017-09-26T11:02:32+09:00</published> 
    <updated>2017-09-26T11:02:32+09:00</updated> 
    <category term="何でもない日々の愛おしさ" label="何でもない日々の愛おしさ" />
    <title>テニミュと2.5次元についての不安視</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[1日限りの<a title="" href="http://www.karaokefreetime.jp/">「2.5次元俳優カラオケイベントFREE TIME!!! 」</a>のためTSUTAYA O-EASTへ行って来た。<br />
<br />
情報が右往左往したイベントながら、輝馬大好き！な娘に「米原さん出るから！」と誘われ。<br />
まぁ、タイトル聞いた時に「2.5次元もここまで来たか...」と思ったけど。<br />
参加キャストの中で知ってるのは米原さん（ココア男ですね、懐かしい）、輝馬、原嶋、亜飛夢だけ。<br />
<br />
ニチアサに出演してる子もいたし、MCがX4のKODAIさんだったので彼のファンも多かったみたい。<br />
でも、チケットは400枚も捌けなかったんじゃないかな、スタンディングでなくてもよかったかも。<br />
と、ちょっと後ろ向きな感想が多かったのに・・・始まってみると。<br />
<br />
<strong>なんかわからないけど、来てよかった！</strong><br />
<br />
<br />
ぶっちゃけ、イケメンのカラオケ大会もしくはオオバコのカラオケルーム的なショーでキャストも私服（普段着？）。<br />
原嶋と亜飛夢は2nd以来で、亜飛夢は自己紹介するまでわからなかった！<br />
ほよよしてたのに、すっきりとした青年になってた！<br />
原嶋は米原さんとデュエットでTOKIOの「LOVE YOU ONLY」を歌ったというより米原さんに任せて盛上げ担！<br />
赤也やった子って、なぜか素でも赤也っぽいやんちゃ坊主。<br />
輝馬はAIの「Story」。<br />
ミュージカル入って堂々の歌いっぷり。<br />
ウィルの七三分けに慣れてるせいか、サムライヘア姿が新鮮。<br />
米原さんは<a title="" href="https://www.barks.jp/news/?id=1000075347">ココア男</a>の「甘い罠 苦い嘘、、、」を。<br />
娘にDVDがあるか聞いたら「ココアはないな～ピュアボはあるけど」とのことで残念！<br />
<br />
<br />
<iframe width="400" height="225" src="http://www.youtube.com/embed/LEyR_DqVgfY" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
ピュアボのバンビーナ<br />
<br />
「僕はドラムで、歌ってたのは鎌苅で、ここに（場所を挿す）細貝がいて鈴木勝吾がいて、イデタクも・・・」と前振りにココアの紹介。<br />
座長の役割は米原さんでMCと共に喋りに不慣れな子たちの軌道修正役も兼ねてた。<br />
KODAIさんが大トリでアンコールは全員でKinKi Kidsの「愛のかたまり」。<br />
<br />
2時間ちょっとのショー。<br />
次回があるかわからないけど、今は2.5に出ても売れっ子になるのは難しいからこんな受け皿もあっていいかなって思った。<br />
<br />
2.5次元の舞台は、ここ数年は飽和状態な気がする。<br />
運営も役者も。<br />
洗面器くらいの世界でやっていたのに、10年経ったら大浴場の広さになって（例えがひどくてすみません）。<br />
もう、名前も覚えられないほど多くの演者がひしめき合ってる。<br />
<br />
そして、どこもちょっと顔がいい高校生や大学生が出てる舞台って印象で、演技をじっくり教えている雰囲気がない。<br />
名前と顔を覚えてもらって、次のステップへと思っても2.5次元でくすぶると、ストレートプレイやTVへのスライドが難しくなる。<br />
機会を得ても2.5次元の演技力、歌唱力では到底及ばない。<br />
自分を磨こうと思っても金銭面で苦しい状況、が本音だろう。<br />
声がかからなくなるが年齢だけは重ねていき、新しい若手に追いやられていく悪循環。<br />
<br />
発信はTwitterやインスタがメイン。<br />
例えばこんな感じ。<br />
来てくれてありがとう&rarr;ゴハン食べに行った&rarr;俺たち仲良し（パシャ）&rarr;自撮りUPって流れ。<br />
<br />
テニミュも1stの頃はブログしかなくて、和田正人のように思いを長文で載せるキャストもいた。<br />
仲良しどころか喧嘩も多かったと聞いているし（キメ様が仲裁に入ることもあった）、和樹は氷帝メンバーを自宅に集めて舞台について熱く語り合ったりしている。（旧ブログが消えているので、うろ覚え/娘にも確認）<br />
<br />
だったらどうしたらいいんだ！？ってなるけど、まずは周りに流されないことだと思う。<br />
手遅れになる前に自分の立場や居場所、力量をしっかり確認しておくこと。<br />
キャーキャー言われることに慣れると、見失うのがそこだから。<br />
<br />
<br />
1stや2ndはよかったと話しているわけではない。<br />
テニミュの根底にあるのは「つなぐ思い」に他ならない。<br />
それを脅かすような、ふるまいだけは自嘲してほしいと願う。<br />
<br />
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            <name>夜羽（よわ）</name>
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    <published>2017-09-04T14:59:55+09:00</published> 
    <updated>2017-09-04T14:59:55+09:00</updated> 
    <category term="何でもない日々の愛おしさ" label="何でもない日々の愛おしさ" />
    <title>美人画と恋愛スキャンダル</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<br />
上野駅からバスで東大へ。<br />
土砂降りの中、弥生門まで歩くがあちこち道路工事中で分かりにくい。<br />
<a title="" href="http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/">弥生美術館</a>（竹久夢二美術館併設）は一個人が高畠華宵（ネーミングセンスがいい）との縁により開館。<br />
こじんまりとしているが、貴重な資料が揃っている。<br />
<a title="" href="http://www.kasho.org/bijutsukan.html">高畠華宵</a>は<a title="" href="http://www.fukikou.net/">蕗谷虹児</a>などと共に大正昭和の人気挿絵画家。<br />
美麗なタッチで一世を風靡。<br />
<br />
<br />
今回の展覧会は「命短し恋せよ乙女」～マツオヒロミ&times;大正恋愛事件簿～<br />
夢二の方は「竹久夢二 モチーフ図鑑」　―夢二さんの好きなもの―<br />
<br />
大正って明治の厳格さの角が取れ、昭和初期の軍国主義が台頭してくるまでは風通しがよく、女性が奔放になってきた時代。<br />
「青踏」が有名だけど「婦人世界」「令女界」「女學世界」「淑女界」など女性雑誌も創刊ラッシュ。<br />
その押絵を夢二や華宵たちが描いていたわけです。（流行絵師ですね）<br />
<br />
その時代の代表的な恋愛事件を取り上げてパネル展示で解説をつけています。<br />
スキャンダルとしては不倫が圧倒的に多く、心中や逃避行に挙句は百合（当時はエス）まで網羅。<br />
多くは<a title="" href="https://www.amazon.co.jp/%E6%96%AD%E9%AB%AA%E3%81%AE%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB-42%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E5%BF%AB%E5%A5%B3%E4%BC%9D-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%A3%AE-%E3%81%BE%E3%82%86%E3%81%BF/dp/4167421054/ref=sr_1_1?s=books&amp;ie=UTF8&amp;qid=1504501354&amp;sr=1-1&amp;keywords=%E6%96%AD%E9%AB%AA%E3%81%AE%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%80%EF%BC%94%EF%BC%92%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E5%BF%AB%E5%A5%B3%E4%BC%9D">「断髪のモダンガール　４２人の大正快女伝」</a>を読めばわかる内容。<br />
<br />
<br />
澤モリノと石井獏（李香蘭にもダンス指導をしている）については<a title="" href="https://www.amazon.co.jp/%E5%B9%BB%E3%81%AE%E8%BF%91%E4%BB%A3%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E5%8F%B2-%E6%98%8E%E6%B2%BB%E3%83%BB%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E3%83%BB%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AE%E5%A4%A7%E8%A1%86%E8%8A%B8%E8%83%BD%E7%9B%9B%E8%A1%B0%E8%A8%98-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%BD%A9-%E7%AC%B9%E5%B1%B1-%E6%95%AC%E8%BC%94/dp/4779170141">「幻の近代アイドル史」</a>が詳しい。<br />
<br />
<br />
<br />
情報雑誌が乏しい時代故か新聞掲載も多く割かれている。<br />
その行状も現在とはくらべものにならないほどド派手で、大胆！<br />
そして、比較的男女ともなぜか美形が多い。<br />
<br />
夢二館の方では、独学ゆえのタッチで「大正の歌麿」とよばれた彼の夢二式美人についての展示。<br />
女性の容姿、表情、しぐさ、装いをつぶさに描いている。<br />
強く関わった三人の女性（他万喜、彦乃、お葉）や山田順子（作家と言うより愛人業のスキャンダルが有名）などについても詳しい。<br />
半襟や浴衣の図案などは今でも通用する斬新なモチーフで美しい。<br />
<br />
一時間くらい回って、夢二のブックカバーとチケットホルダーにちょうどよさそうなファイルを買って外に出ると、雨が小降りになっていた。<br />
雨のため、谷根千散歩は中止。歩いて、根津駅へ行き東銀座に出る。<br />
<br />
友人お薦めのお蕎麦屋さん<a title="" href="http://www.takada-ya.co.jp/shop_list/tokyo_higashiginza/">「高田屋」</a>へ。<br />
冷たいそば茶が出されて美味しい。<br />
黒胡麻を練り込んだ胡麻蕎麦と丼のランチがあり、値段はリーズナブル。<br />
ご飯半分のカツ丼のセットを頼むが、少なくしてもまだ多かった！<br />
蕎麦湯を使わないでいると、温かいそば茶が出た。<br />
ほとんど飲まないそば茶も、こうして飲むと美味しい健康茶。<br />
<br />
有楽町駅前の三省堂に寄る。<br />
三省堂や丸善など覗くとビジネス書が幅を利かせていて、楽しめないけど珍しさからつい立ち読みしてしまう。<br />
新刊の扱いもはっきりしていて、手に取りやすく書店の戦略を感じる。<br />
とは言っても、最近は外で本を買って帰るのが、重いしかさ張るししでネット注文は主流になってしまった。<br />
翌日には無料配送してくれるヨドバシのおかげだけど。<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
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            <name>夜羽（よわ）</name>
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    <published>2017-05-29T15:26:10+09:00</published> 
    <updated>2017-05-29T15:26:10+09:00</updated> 
    <category term="何でもない日々の愛おしさ" label="何でもない日々の愛おしさ" />
    <title>CLUB SEVEN-ZERO-  プレビュー公演</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[テニミュのドリライで横アリが、プリステで西武ドームが阿鼻叫喚の態を成している同日、北千住のシアター1010で、アラフォー及びそのちょっと超えAGEの俳優四人を中心とするエンターテイメントショウがくりひろげられておりました。<br />
<br />
<a title="" href="https://twitter.com/tamano_toho">「CLUB SEVEN-ZERO-」</a>のプレビュー公演Bバージョンを観劇。<br />
10thまでの集大成の舞台にしようとしたら、3時間では足りず2パターンでの公演になったらしいです。<br />
<br />
2003年から10th公演を重ねて14年目。<br />
イケメンの若手の起用も多く、その彼らをことごとく舞台上で人格崩壊を起こさせてきた伝説の舞台（大げさ！）<br />
昨年はその若手に「CLUB SEVEN」のDNAを受け継ぐ<a title="" href="http://yaplog.jp/kakashi_nioh/archive/1146">「GEM CLUB」</a>を開幕。<br />
修羅場のオーデションを潜り抜け出演したのがほぼテニミュ出身者だった！<br />
（中河内雅貴 相葉裕樹 植原卓也 矢田悠祐 高橋龍輝 大久保祥太郎 ）<br />
と、説明はここまで。<br />
<br />
<br />
初回からのメンバー玉野和紀、西村直人、吉野圭吾、東山義久と参加経験のある原田優一と香寿たつき、初出演は蘭乃はな。<br />
今までの公演で一番高い平均年齢。<br />
そのせいか、客席はかなり幅広い年齢層。<br />
久しぶりに吉野さんが戻り、C7カラーが揃った感じです。<br />
<br />
C7もある意味、若手発掘の舞台で前出の「GEM CLUB」メンバー以外にも町田慎吾、良知真次、佐々木喜英、小野田龍之介、古川雄大、橋本汰斗、大山真志といった、今も舞台で活躍する俳優たちが参加しています。<br />
そして彼らはおしなべて、女装、無茶なアドリブ等で素になるならまだいい方で、違う自分になってしまい収拾不可能な精神状態になります。<br />
テニミュ出身者は必ずテニスのスケッチ（コント）をやらされて、客席に潜んでいる雌猫の脳に汗をかかせています。<br />
<br />
というわけで、若手がいないからなんて理由でC7の芸風が変わるはずもなく。<br />
物真似をしろと言われて、吉野さんはさも当然のように「わ～か～め～」と謎のわかめ踊りを始めるわ、（帝劇俳優です）刑事ドラマの犯人役で、一発芸を10回やらなければ逮捕すると言われて「もう、逮捕してくれ！」とキレた東山さん。<br />
DIAMOND☆DOGS（ダイアモンドドッグス）のリーダーのかけらもありません（容色以外は）。<br />
<br />
一部はショウとスケッチ<br />
二部はシアターと50音順ヒットメドレー<br />
シアターははずれの時もあるのですが、今回は良かったです。<br />
50音順は74曲！ほぼ、45分ノンストップ！<br />
しかし1曲目は「あ」繋がりで「夜空ノムコウ」だったのですが、全員音取れなくて大爆笑でスタート。<br />
年齢を考えて、「RISING SUN」が「ら」ではなく「そ」になってました。<br />
さすがに「RISING SUN」のあとに「リンダ リンダ 」はキツイと気づいたのでしょうか？<br />
客席下りで義くんが来たのですが、汗びっしょり。<br />
<br />
今回で吉野さんと東山さんが卒業とのことですが公式HPは現在消去されてるみたいで。<br />
撤回になったのならいいけど、C7もこれで「GEM CLUB」に少しの間留守を任せるのかな？<br />
さて、来月は本公演でAバージョンです。<br />
<br />
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            <name>夜羽（よわ）</name>
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    <published>2017-04-29T21:58:45+09:00</published> 
    <updated>2017-04-29T21:58:45+09:00</updated> 
    <category term="何でもない日々の愛おしさ" label="何でもない日々の愛おしさ" />
    <title>3月のライオン公開中</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[3月のライオン【後編】を観てきました。<br />
作者が決めているラストが描かれているいるのですが、作者はラストを見せてしまうけれど私がその先をずっと描き続けるとツイートしていたので、時間制限のない原作はまだまだ深みのあるストーリーになっていくことを期待できました。<br />
<br />
【前編】【後編】通して思うのは、「こんなまとめ方もあるんだ」ということ。<br />
原作をなぞっていない箇所も多々あるのに、原作が映画をふんわりと包み込んでいる感覚で観ることができました。<br />
特に男性キャストの再現性が非常に高い。<br />
神木隆之介の桐山はもとより、作者が佐々木蔵之介本人をモデルしたという島田八段。<br />
師匠であり義父である幸田の豊川悦司、やくざオーラ全開の後藤九段の伊藤英明。<br />
スミスや一砂、山崎順慶、教師の林田役の高橋一生、島田の研究会のメンバー重田まで似た雰囲気の役者を使っています。<br />
染谷将太が特殊メイクで二階堂晴信を、同じ作者の「ハチミツとクローバー」実写版（映画）に真山と森田役で出演した加瀬亮と伊勢谷友介も妙な安定感を醸し出してます。<br />
<br />
<br />
原作を読みは決めたころから「零くんは男の子なのによく泣く子だな」と思ってました。<br />
前編でも泣いて、後編でも本当によく涙をこぼす。<br />
後編ラストの後藤との対局中も泣き始めて後藤に「泣くな、みっともない」と諫められたが、あの時本当に泣きたかったのは後藤だったはず。<br />
それから学校内、将棋会館への雑踏の中、悔しさを滲ませて全力で走る姿、義姉の香子と歩くマンションから駅までの道、零の歩き方も意味あるものとして描かれて、無言のシーンなのに見入ってしまいました。<br />
そして、感情そのままがむき出しの疾走は胸が痛くなるほどの場面。<br />
<br />
<br />
キャストが決まった時から、「神キャスト」と言われたけれど、それ証明した形になったことが嬉しかったです。<br />
川本家のちゃぶ台の上も賑やかで美味しそうで、部屋の温度までもが伝わってくる感じ。<br />
<br />
まだ公開中なので、この辺で。<br />
<br />
<br />
<br />
<a title="" href="https://3lion-dining.jp/">「３月のライオンダイニング」</a>も行ってきました。<br />
<br />
これは、また次回にゆっくりと。<br />
<br />
<br />
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            <name>夜羽（よわ）</name>
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